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私の新歓体験記 今村ver.

新入生の皆さま、合格&入学おめでとうございます!!!🌸
大学のサークルって、ほんとうに星の数ほどあってどれに入るか迷いますよね……。
今回は、まちかど22期今村の新歓体験記を綴っていこうと思います。
サークル選びのちょっとした参考にしていただけると嬉しいです!

完全に出遅れた新歓期

私はかねてから「サークルに入らないと大学生活が詰む」と聞いていたので(実際にはそんなことないです)、SNSなどでこまめにサークル調べはしていました。
しかし、うじうじと悩んでいるうちにまさかのコロナウイルスに羅患(!)してしまい、新歓期のまっただなかに自宅待機に……。😿


無事コロナから回復したのちは、まずは興味を持っていた古本を扱うサークルに入サーしました。
しかし、そちらの活動頻度はそれほど高くなく、兼サーをしたい……でも新歓期も過ぎているし受け入れてくれるところがあるかわからない……という状態に陥っていました。

縁あっての二次募集での入サー

そんなときに、PACEが同じでありのちに救世主となるOちゃんが現れます。

Oちゃんは自分でも把握しきれていないほど様々な団体に籍を置く多忙GIRLなのですが、彼女が「まちづくりサークル」なるものに所属しているという話を聞き、よくわからないけど楽しそう!と興味を持ちました。

調べたところ、その中でまちかど、ゆーからの両チームは二次募集を行っているとのことで、まちかどに所属していたOちゃんの口利きもあり無事入サーできることに。ほんとうにありがとうございます……(なむなむ)。


気が付いたら商店街でビラを配っていた

そんなこんなでpro-kでの活動が始まったのですが、実態をよく知らずにとりあえず入った、というのが正直なところで、初めのころはイマイチ自分が何をやるかわかっていませんでした。

ところが、入って1,2か月後にはハロウィンイベントの準備が始まり、誰かに質問する間もなくマップのデザイン、ビラ配りなど初めてづくしの活動をするように。
入サー前は大学生活でこれらのような活動をするなんて思ってもいなかったので、今でもときどき我に返っては感慨深く思うときがあります。(?)

まとめ

こんな私の新歓体験を踏まえて言いたいのは、
①サークルに入るのは割といつからでも遅くない!
②迷っているならとりあえず飛び込んでみたほうがいい!
の2点です。

実際、pro-k含め新歓期以外でも入サーウェルカム!なところは多いですし、私自身、今振り返っても新歓期が過ぎた段階でもpro-kに掛け合ってみて良かった……と思っています。

今これを読んでいる皆さんが迷っているとしたら、とりあえず新しい環境に飛び込んでみることをおすすめします!
pro-kでもお待ちしてますね☆彡

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