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過去の悩みに、自分からアドバイス【体調の悩みと家庭の悩み】

活動中のカラーアナリストに「過去の悩んでいる自分に対して、現在の自分からアドバイスするとしたら」というアンケートを取りました。同じテーマごと、複数人の回答をまとめています。


自分の体調・子どもの体調の問題


接客を手伝ってくれる、仲間を作る


子どもの体調が悪くても、自分を責めない


どうしようもない時はあるので、正直にお客様に伝える。対面中であれば、少し座っていて良くなるのであれば、順番を前後したり、雑談させていただきながら、様子を見て、今できる全力を出せばいいし、無理なら無理せず、次の機会をいただけるならもらえばいい。


1人でやるなら諦めも必要。


在宅で体が衰えてしまうので運動を忘れないでね


カラーの仕事は、ファッションや健康とリンクしているので、「衣食住」の自己管理を「楽しむ!」


まずは、病院に行く、健康診断を受けるが最優先。大丈夫だとは思ってても、思わぬ原因がある。体調が戻ってくれば、モチベーションも回復してくるよ!


お客様は意外と日程変更に快く応じていただけるので心配しすぎないほうがよい。預け先を保育園以外にも確保したり、大事な仕事は夫や実家の予定が合う時だけ引き受けるなど対策はいろいろある。


特に冬は、日頃の食事や喉ケアをしっかりとおこない、お客様に心配をかけないようにする


片頭痛が出やすいので、目を休ませる、水分をしっかり摂る、運動や食事を気をつけて、健康を意識する


コツコツと無理せず、休みながら。




家庭の悩み・夫にただの習い事だと思われる・家庭の事情で仕事ができない、バランスを取るのが難しい・本業との両立


続けていく、背中を見せて行こう。きっと見てるよ


一つ一つ一生懸命に取り組む。
そうすることで経験を重ね信用してもらう。


良いと思った事に飛び込んで良い。収入の安定はとても大切だか、良い方法が必ずある。技術の向上しながら家庭も守れる方法はある。プロの意識は絶対こだわり、動くことで、次の課題が絶対明確に見えてくる。


気持ちよく応援してもらえるよう接し方を変える、大事にする


本業の会社の方にも色のよさを伝えていき、副業への理解をしてもらうこと。そして与えられた仕事にどちらも責任をもって対応すること。


夫から「カラーでは稼げないから、趣味程度にしておけば」と皮肉を言われても、本気でやりたいのなら、続けていくこと。そして集客を学ぶ必要もあるかも。


子どもがいる中で時間を作るには、母親が忙しくても、生き生き過ごしているのが1番だな、それが子どもにも伝わって良い循環になると思う。


自分のペースでいいと思う。必ず休む日などを予め決めておくなど計画的に


1人で悩まずプロ、第三者を頼る。
1人で何とかしようとしない。


自分が真剣に仕事に取り組む姿勢が大切。何を言うかではなく何を行動するか。夫婦間のギブ&テイクが大切。


乳幼児の子どもがいる中でのレッスンは大変だけど、逆に子供がいたから頑張れたと思える日がくる。


今は思うように動けないかもしれないけど必ずゴールはあるし、来るから、焦らずに今できることをしっかりやっていこう。