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ビブリオシカ(6/1)を聴いて、チームワークを考える。

radikoで渋滞にハマりながら視聴。

アイスブレイクの話題。どこで本を読む?
お風呂で読むのが好きな人もいる。
ネル司書:湿気無理 ネル友達:カバーを外して読むとか。
山口周:文庫くらいなら、読む。と
私89は、お風呂で読書が至福の楽しみです。三体もグロービスの教本も、なんでもお風呂で読みます。忙しい時ほど読む。これが私のリフレッシュ方。

アイスブレイクは続く。
図書館の話:欅坂の近くに、広尾中央図書館。開架式
1日プラプラできる。
これは、プラッと土曜散歩で子と行ってみよう。

今日のテーマは、チームワーク
ジャパンラグビーリーグワン監修の『ラグビー流「人材成長」』。
を参照。

周さんが「坂のチームワークは?」ってキラークエスチョンw
なんか慌ててる気がする。中悪そうにしか見えなかったな、あんまり知らんけど。

ラグビー15人 サッカー11人 野球9人 バスケ5人
人が少ないスポーツほど、個人能力が大事に思える。NBAなんてまさに。超個。
サッカーも役割がある程度分担されてるな。
伊東純也や三笘薫みたいな最高の槍、潰し屋遠藤、とか役割の中で個を磨く時代。
ラグビー。ふむ、出身校が全国大会に出場して花園まで見に行った記憶を思い出すと、スクラムする人、投げる人、と役割分担が決まってるなーの記憶が思い出される。

自分がチームを率いて束ねるチームの人数は?
ネル司書:3人!
周さん:少な!一般的には8人(けど実際的には5人まで、3だとちゃんと見れる)

強いラグビーチームを作るには
①負けを認める:現状を知る
②チーム内の敗者を作らない:敗者ができるシステムが悪い?
両立がむづかしいのでは?負けは認めるが、悪者は作らない。

③競争と協調を両立させる
競争がないと居心地がいいだけの集団
切磋琢磨できる環境

ネル:人は闘争心を隠す。表面上の仲良しになる。。。
89:わかる、欅坂の不穏な感じ。不発弾だらけの草原を歩いてるがの如く。


山口 私は、20年くらいプロジェクトチームを作って仕事をしている。プロジェクトチームは目的の上に集まる。
ラグビーは何が目的かはっきりしている。

ONE for ALL , ALL for ONE をよく聞く
1人はみんな(チーム)のために、みんなは1人のために では無い
1人はみんなのために、みんなは勝利のために が正解
89:目から鱗。間違えてた。優先すべきは、勝利。

勝つために考える
このプレーは、何の為にやってるか?がはっきりしている

勝利=システム

平尾誠二さん
良いパスとは?
腰が入ってる?取りやすい?→そのパスで勝利が近づくか!!
89:これは使える。少年サッカーで話す機会があれば語ったろ。

これは原理的な考え。(ビジネスの)儲かるのか?に通づる
政治、利権ではない。
チームはそれによって勝利が近づくか

私は常にプロジェクトチームを作り仕事をしている。
行動が、儲かるにつながるかも意識して、チームワークを高めていきましょ!

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