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論理思考を勉強している。 ストーリーテリングやUXデザインなどの影響で、最近は「論理」より…
(注意) うっかり書き散らかしちゃって推敲もしていないので4000字くらいあります!読む気が…
またしても「わかる・わからない」について書いていきます。 本当に「わかる・わからない」の…
noteに「抽象的な街角」というタイトルの文章を書きました。 これも「何言ってるかわかんない…
マンガを描いてみようと思ったので描いてみましたが、 文章に比べて50倍くらい面倒くさいで…
消費される人々 「イラストレーターが消費されている」という話を聞いた。 何かのきっかけで注…
「評論家はいらない」という言葉を聞くとドキッとする。それがたとえぼくに向けられた言葉ではないとしても「こうやって文章を書くことにはなんの意味もないかも?」と考えてしまう。 「評論家はいらない」とまで罵られる評論家の定義は「口先だけで、何もやらない人」だろう。だから「評論家はいらない」の言葉のあとには「ぐだぐだ言ってないでやってみろよ」と続く。 ぼく自身は「評論家は必要」と思っており、むしろ「評論家がいなければ新しいものは生まれない」とすら感じている。「いらない」人とぼくのす
つまらない人の話はつまらないつまらない人の話はなぜ誰も耳を傾けないのだろう。 つまらない…
クリシェを避けろ 「クリシェ」という言葉がある。フランス語でclicheと書き、最後の「e」の上…
考えることの軽さ考えることは簡単だ。と、錯覚かもしれないが、時々目にする言葉の数々がそう…
落合博満の『バッティングの理屈』(ダイヤモンド社)を少し読んだ。まだ途中。今日のnoteは、…
鈴木成一さんとの出会いから意気消沈まで2011年、装丁家の鈴木成一さんがイラストレーター向け…
値下げ圧力、デフレ圧力…。 最近はこんなワードが頭を通過していくことが多い。 タイムライン…
イラストの持ち込みをすべきかどうか? 仕事を探しているイラストレーターが良く話題にするのは営業の話で、なんだか定期的に「ポートフォリオをつくって持ち込みをするべき」という話を繰り返し聞く。それが一番効果的だと。 いま活躍しているイラストレーターの多くはそうやって営業してきていると思う一方で、営業を全然せずに活躍しているイラストレーターもたくさんいる。それは何がしかの賞を受賞したり、いきなり有名な仕事に関わったりして有名になっていくケース。 USJ! イラストレーターが仕事