【父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え】9 とんでもない出来事

信用取引は絶対にやってはいけません。

ここでポイントをまとめておきます。

  1. 暴落の被害をフルに受けてしまうのは、例外的に運が悪い場合と考えられます。

  2. 投資を始めたときに、大暴落があったことは大変ラッキーです。

  3. 恐慌はデフレを招きます。

  4. 1929年以降、市場は管理されるようになったので、大恐慌の再来は考えにくくなっています。

  5. 2008年には、転落の淵まで行きました。

経済的な大惨事には2つのタイプがある。

  1. 1929年のデフレを伴う恐慌

  2. ハイパーインフレ

VTSAXでは、株式がインフレをかなりうまくヘッジしてくれる。
株式を所有するのは、実はビジネスを保有することです。

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