見出し画像

#05 超・達成思考

おはようございます☀

本日も一冊の本を紹介しようと思います!

その本とは、超・達成思考 青木仁志著です!

○宣伝広告
数々の成功者を生んだ28年間続く伝説の講座を集約!

・倒産寸前→1年で経常利益が5倍
・1億円の借金→家事と育児を両立しながら完済
・缶コーヒーも買えない生活→億を超える収入

40万人を研修したトップトレーナーが贈る目標達成の技術

○要約
私たちの未来を決定をしているもの、それは○○である。

成功者と失敗者の一番の違いは【○○○】である。

100人いたら1人いるかいないかの割合で、超・達成思考をもつ成功者が生まれる。

未来に何が起こるか分からない。しかし、超・達成思考の人間は、現時点で未来の自分はどうなっているかを決めている。

選択理論心理学では、人生をコントロールできるのは本人だけであると言われる。

何が自分にとっていちばん大切か?

Win-Win、All Winで超達成が起こる。

・第一部 達成の息吹
思考を現実化させる力が【○○力】と定義できる。

燃えるような願望が達成のスタートライン。

成功者とそうでない人を分けるものは【○○と○○の使い方】である。

選択理論心理学では、私たちは生まれながらに5つの基本的欲求を持っていると言う。
①○○→安全・安定、健康、生殖
②○○○○→愛、所属
③○→達成、承認、貢献、競争
④○○→解放、変化、自分らしさ
⑤○○○→ユーモア、好奇心、学習・成長、独創性

5大欲求を満たすために、私たちは行動を【○○】している。

5大欲求を満たすイメージがアルバムのように収められている願望の世界を、選択理論心理学では【○○○○】と言う。

目標設定ができないのは、願望のイメージが不鮮明で、頭の中の情報が整理されていないからである。

自分が本当に大切にしたいと考えていること(思考)に対して、行動を一致させて達成していく技術を身につけることです。

成功したければ、成功者の発言・行動・考え方を知ろう。

能力開発の5段階
①知る(知識)
②わかる(理解)
-----習慣の壁-----
③おこなう(実践)
④できる(習得)
-----自我の壁-----
⑤分かち合う(貢献)

相手に喜んでもらいたいという気持ちと自分の願望が一致している状態を作ると、目標達成のために人の力が得られる。

常に自分と周りの願望の両方を考えて行動管理する。

人間の行動は車で例えられる。前輪が【○○】と【○○】、後輪が【○○】と【○○○○】。

エンジンが5大欲求で、ハンドルが願望である。

人生の幸福感は、この車を運転できているかどうかにかかっている。

思考環境を整えることに、ぜひ時間を割こう。

興味のある分野で成果を上げようとするべき。

他人をコントロールしない。

考えるとは、事実ではなく解釈の世界です。

知り得たことを使って本気で目標設定しようという意欲の根源にあるのは、自分自身への信頼感である。

成長とは価値観の○○○な変化である。

超達成する人は、まず【成果とは何か?】という定義をもっている。

超達成する人は、何をすればその成果が手に入るのかという方法論をもっている。

今していることは目標達成に役立っているか?

超達成する人は何事も【何を、いつまでにするか】を明らかにする。

超達成する人は目標を達成可能な領域に設定する。

何かをえようとおもったら、必ず代償が伴う。

一日の始まりと終わりに目的・目標を確認する。

○○は強い、○○は弱い。

戦力的人生経営
学習→リーダーシップ形成→挑戦→富の形成→社会還元

・第二部 超・達成思考
セールスパーソンは、いかにお客様の問題解決をし、ご満足いただけるかを追求していかねばなりません。

意味づけ・意義づけとは、○○するということ。

例えば、仕事とはお客様との約束である。

アチーブメントピラミッド
人生理念(価値観・哲学・信条・理念)→人生ビジョン(人物像・ライフデザイン)→目標設定→計画化→日々の実践

燃えるような願望ができたのはナポレオン・ヒルの【成功哲学】を読んでからである。

セルフカウンセリング
①わたしは何を求めているのか?
②そのために【今】何をしているのか?
③その行動はわたしの求めているものを手に入れるのに効果的か?
④もっとよい方法を考え出し、実行してみよう。

稲盛和夫氏のいう動機善であれば、人の力を借りることもできます。

ビジネスの成功はサクセス、プライベートの成功はハピネス。

先天的特質×環境×本人の選択=その人の人生

黄金律は自分を愛するように隣人を愛することの実践である。

未来を失わないためにも、考える時間をもとう。

成功者は謝意を示す言葉、他人の労をねぎらう言葉を口癖にしている。人生はその人の○○で作られているからである。

・第三部 成功する時間とお金の使い方
時間管理の要諦は、まず時間は在庫であるという意識をつねにもつことである。

優先順位を決める。

人は活用しても利用してはいけない→Win-Win、All Winを忘れずに。

コントロールできることに焦点を当てる。

損しないお金の使い方をする。

知覚の窓
①自分には知覚できるが他人には知覚できない世界
②自分にも他人にも知覚できる世界
③自分には知覚できないが他人には知覚できる世界
④自分にも他人にも知覚できない世界

一日のスケジュールの中で5大欲求が全て満たされるようにトータルバランスで時間配分を見ることが大切である。

【○歳の時に、こうなる】と先に決めて、逆算して生きると、完璧とは言わないまでも、未来をコントロールできるようになる。

事前対応→大切なことを優先する

事後対応→急ぐことに振り回される

どんなことでも10万時間取り組めば一流になると言われる。

よい人間と一緒に仕事をしないと自分も成長しない。だから環境はとても大切である。

重要度と緊急度のマトリックスの第二象限、つまり重要だが緊急でないことにお金と時間を使う。

自分にしかできないことをずっと続ける→一点集中。

○やぎ書評
みなさんはアチーブメントの研修に参加されたことはありますか?

本書はその研修で大事にしている考え方が詰め込まれています。

この本を読むことで
・目標達成のための考え方、行動の仕方
を学ぶことができます!

みんなで成長していきましょう!😊

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?