【勝手に考察・01】清世@会いに行く画家さん編

やぎもとです。
今回は誰かの記事を【勝手に】考察・感想・紹介していきたいと思います。全然違うよ！などあるかと思いますが、誰かとの繋がりのきっかけになれば嬉しいです

考察1記事目は清世@会いに行く画家さん
SNS上での企画に参加したのをきっかけにフォローさせて頂いた画家の清世さん
参加した企画はこちら

この記事に関しての感想はこちら

noteやTwitter上での彼女しかしらないので、本質は正直わからない部分が多いのですが。
ただ、漫画や音楽の趣味から比較的気が合いそうな感じがする。一方的ですいません
(好きな漫画はジャンプ系、音楽は何でも聞きますが特にロック系　好きなライブハウスは渋谷サイクロンです!!)

気になったのが名前の「清世＠会いに行く画家」の「会いに行く」の部分

なんとなくアーティストの方はどちらかというと、ファン側が会いにいく機会が多いので、逆に自ら「会いに行く」というのはどういう事なんだろうなというのを最初に感じた。

そんな事を感じながら記事を読み進め、この記事にたどり着いた

記事内にこんな一文がある。
「会いたいときに会いたい人に会いに行けるって相当幸せなことなのだ」

これを読んだ時に色々な感情が沸き上がって、一番最初に思い出したのは両親だった。
仕事の関係で地元を離れ、またコロナもあり久しく会っていない。
今までは「会えない」なんて事はなかったし、会えない状況が続くなんて考えた事もなかった。
当然の様にいつでも会えるものだと思っていた。

会えるのが当然で無くなれば「会う」という事が大切な行動になってくる。
色んな事情でもう二度と会えない人もいる。
会える状況なのに、遠いとか忙しいとかで何年も会っていない友人もいる。

会うという事の重要さを改めて考えさせられた記事だった。

記事を読んで、人とのつながりを大切にしているんだなとはすごく感じるし
そう思うまでの大変な事も多々あったんだろうと。
今回の新しい企画もそうですが、絵を描く事で誰かとの繋がりをつくり
また、その繋がり同士が新しい出会いに繋がっていく。自分の得意な事、好きな事をやり続ける努力はもちろんですが、それが誰かとの繋がりを生み出せるきっかけになる。

これってすごい事だよね

ぜひチェックしてみてくださいね！
遠いから多分行けないなと思ってたけど、いきたいなー。

__________________________________________________________________________________

【勝手に考察】させて頂きましたが、ご迷惑であればご連絡ください
また、この記事も「考察・感想・紹介」してくれ！というのがあれば
是非是非コメント宜しくお願いします