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八木平治
2018年10月30日 19:03
なんかおかしい。一晩寝ても頭痛が少し残っていて、今日は一日中あたまがおもかった。今日もすぐに寝る。目玉なんかぎゅうぎゅうに押されてる感じがして、目玉……、目玉が……。目玉が勝手に這い出てくるってのはどうだろうか。それは虫の足みたいなのがついていて、ムカデみたいに動き出して、あちこち這いまわる。目玉虫だ。視神経のような細い繊維状のものが眼孔から伸びてその目玉虫とつながっていて、虫の視点で物が
2018年10月25日 22:47
人間である主人公と、クリーチャーとの共同生活、共同戦線だ。そこに面白さがある。間違いない。以下、イメージ。――――――――――――――――――――――――朝、寝起きの主人公の目の前に、小さな肉の塊に触手が生えたようなやつがいきなり現れた。そいつは部屋の中をぐるぐると這いまわり、主人公のそばに居座った。おはよう、とそいつは言った。悪夢の光景を前にして、主人公は恐怖から目覚めた。
2018年10月23日 19:49
のどの痛みが引かず、結局病院へ行った。まあそのうち治るでしょう。先週の日曜日、獅子舞のお祭りを見に行った。気持ちの良い晴天で、普段は閑古鳥が鳴く街並みに、たくさんの人があふれていた。各地の獅子舞が一堂に会し、通りで舞を披露していった。中には平安時代から続くお獅子もいて、連綿と続く歴史を感じた。子供のころは何とも思わなかったが、こうして年を取ってから見てみると獅子舞というのはなかなかに面