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#370 足りないのはコンフォートゾーンから脱出するという決断

こんにちは
ヤギです

今回は以前放送されていたこちらの対談を聞き返していてハッとさせられたことがあるので記事にしていきます。

タイトルでもあるようにコンフォートゾーンから出るための決断がないという部分に今の僕はセンサーがはたらきました。

コンフォートゾーン

そもそもコンフォートゾーンとは自分が安心できる場所のことをいいます。
つまり、毎日同じ仕事をして同じような生活リズムで同じように日々過ごす。良いことかもしれませんが、そういった生活こそコンフォートゾーンの中で生きているということになります。

ちなみに僕がコンフォートゾーンについて知ったのはAKIOBLOGさんがきっかけです。この動画は当時の僕にものすごく刺さりました。
おすすめなのでぜひ見てみてください!

やっぱりいつ見ても力をもらえる動画です。

毎日同じ生活をしていませんか?

別に悪いわけではありませんが、やはり変化がない生活はこの先5年10年で大きな差がでるでしょう。そうならないためにも日々の小さな変化を試して行く必要があります。

僕は気を抜くとすぐに毎日同じような生活になってしまいます。
毎日同じというのは思考をしなくても生活できてしまいます。それが怖いんですよね。ただ同じような日々が続くのが。

将来の自分のためにも日々様々な刺激を受けられるような生活をしていきます。だから実験行動の繰り返しですね。

僕に足りないのは決断

話を戻しますが、木下さんと小宮山さんお放送を聞いて今の僕に足りなかったのは決断です。僕のしている決断はゆらゆらの決断で決断ではありませんね。

断固たる思いの意思決定です。

おそらく今の会社のまま続けていれば決断なんて必要ないと思います。
でも、僕はその安全地帯から飛び出すわけです。
もう誰も守ってくれません。自分のケツは自分で拭かなくてはいけません。
そういう社会に飛び込みます。

どんな未来になるかわかりませんが、この会社を辞めるという決断は間違っていなかった。と思えるようにまずはこの1年走っていきます。

生活がだらけてしまうのも、勉強が続かないのも全ては
決断ができていないからなんですね。

でもこうして僕はnoteがあるので本当に良かったです。なぜならnoteを書くことで自分自身の振り返りであったり、内省のためにもなるからです。

自分の話していることは自分が一番聞いている

と言われるように自分で考えたことをまとめて自分に一番言い聞かせていると思います。一番の読者は自分てね。

こうした思考の整理アウトプットの場所があるというのもいいですし、さらにコメントやいいねをいただけるとさらに僕の学びにもなります。
ご意見ご感想お待ちしていおります

最後におすすめの書籍のご紹介です

おすすめ書籍のご紹介

小宮山さんと藤原和博さんの書籍です。
原理は同じようなことを書かれています。合わせて読んでもらうとさらに考えが深まるのではないでしょうか?

以上です
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もお楽しみに
ではまた

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