朝4時飲み会帰りのこの時間帯のコンビニに覚える安心感は絶大だ。
水平線には朝との境界線が薄らと見えており夏が近づくサインと日が長くなったなと誰も夜が短くなった事に気づかない。ふと瞬間に高校時代に死ぬ程聴いていたaikoの時のシルエットというアルバムが妙に聴きたくなってしまった。
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