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冬場の睡眠が快適になる方法

 ○ 化学繊維100パーセントの、毛並みの良い
   敷布団シーツは暖かいけど、暑く感じる

暖かいを超えてしまうのは、おそらく水分の吸湿性が
ほとんど無いことが原因ではないでしょうか
ひと晩でコップ一杯分の汗をかくと言われているので、
布団の中の湿度が高いままでは、発汗による放熱が
難しくなってしまいます

 〇 冬場は綿毛布を敷布団のシーツとして使います

たいていは両面が起毛なので、敷布団の上にかけても
ズレません。そして毛布といわれるくらいなので、
生地は厚く暖かいです

取り替え時にふと気が付きました

そして化学繊維よりも水分の吸湿性が高いので、
冬場の睡眠も快適になるのではないでしょうか。

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