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ニコラ・テスラの理論

カーライルからのインスピレーションで、この記事を書くことにします。

二コラ・テスラは、名前でもいろいろ残っていますし、意図的に使われています。
テスラ・コイル、テスラモーターズ…。

エジソンを超える、科学者にして発明家。
交流発電の発明者。
地震兵器の開発者。
マッド・サイエンティスト。

ネットで調べても、あまり表に情報はないのですが、かなり濃くて深い世界が存在します。

ニコラ・テスラとの出会い

私が出会ったのは、映画です。
ディズニー映画の「魔法使いの弟子」です。

この映画で主人公は、物理学のオタクとして描かれています。
その研究対象は、「テスラコイル」でした。

日本の研究者にも、このコイルを実際に作っている人はいます。

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369(ミロク)の応用

私の場合、科学技術の側面ではなく、精神科学の方面で理論を活用しています。

二コラ・テスラは、こういう数秘術のマントラを書いています。

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この図自体は、私の作画ですが、この中には、実に様々な法則が埋め込まれています。
また、実際に電気回路や電子回路にすると、エネルギーを取り出すことができるシステムを作成できます。
図の3、6、9には、それぞれ数曼陀羅が入ります。

図形のシステム解析

9の点から外円に垂線を入れると、左右対称形になります。
その対象の数字を足すと、全て9になります。

1→2→4→8→7→5→1は、サイクルを構成し、そのエネルギーの流れは、場を形成します。

円は、上向きの三角形と下向きの三角形を形成し、これは男性性と女性性を表現します。
これは、「ダビンチコード」の中で、説明されていましたね。

中心にある円には、古代神秘幾何学のフラワー・オブ・ライフの一番基本の文様が現れます。

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3・6・9

二コラ・テスラは、「宇宙の秘密を探るには、振動、エネルギー、周波数の観点から、考える必要がある」と、言っています。
また、「9という数字は、両面を統一する数で、『宇宙そのもの』である」とも、言っています。

3は振動、6はエネルギー、9は周波数です。

地球の固有振動は1/6540です。
これを基に、二コラ・テスラは、6540秒に1回の衝撃を地球に与え続けると、共振によって地球を破壊できると、主張していました。

実際に、ある実験の副作用で、人工地震を起こしたことが、公式に記録されています。

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実際の応用

まだ、初期段階ですが、こういう思考を応用しています。

1)祝詞を上げる時の回数や、心眼で書く図形
2)周波数による、スイッチのコントロール
3)体のスイッチのオンオフ

まだまだ細かいものが多数ありますが、恐らく、基本は369にすべて集約されます。

これは、噂ベースの情報ですが、二コラ・テスラは宇宙系の魂が転生していた、というものがあります。

もう少し、研究を進めます。

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