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「餃子の王さま」たんめんでも王さま

「餃子の王さま」は「たんめん」も美味しいと聞いて再訪。オーダーは「たんめん」@630。メニューに書いてある通りの太麺。自分は細麺より太麺が好み。ちょっとスープが濁っていたので『海鮮抜きチャンポン麺のようだな』と思いつつ、丼に向かう。肉野菜炒めの乗った、何の変哲もない「たんめん」。しかし食べ進むうちに、あそうけんじ氏が何故この「たんめん」を絶賛していたかを思い知る。スープの旨みに、ゾッコン参る。食べれば食べるほど、美味しさが口の中で深まってゆく。時間が経っても、スープが冷めない。スープの表面に浮いた油が、熱さを保っている。そんなスープに太麺が絡まる喜び。塩分摂り過ぎ防止のために、スープはあまり飲まないようにしているが、思わず丼を抱えてスープを飲み干してしまった。ここの「たんめん」は涙が出るほどの絶品でした。
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