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バスク地方の伝統煮込み料理「AXOA」

白金高輪のバスク料理「HIKIXOU(ヒキショウ)」。ランチは「AXOA(アショア)」なる煮込み料理一本。オレガノやクミンで挽肉を煮込んだ料理。中央に鳥取ブランド米のピラフが鎮座。青唐辛子のピクルスやパクチーも乗っていて大人の喜ぶハーブが嬉しい。印象としては煮込みハンバーグを崩したスープご飯。バスク料理好きのおじさんが来店して大喜びで興奮しているのが可笑しかった。
 バスク料理はスペインのバスク地方の料理だが、入谷に「サルデスカ」という名店があるが、その店名が日本語読みだと「猿ですか?🐒」になって、来た客みんなが盛り上がる。意味はフォーク🍴である。同じ反応を起こすお店が銀座のレストラン「スケベニンゲン」で、これはオランダ🇳🇱の地名である。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1316/A131602/13257694/

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