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黄金色の玉子炒飯

先日行きそびれた「兆徳」で「玉子炒飯」@700。黄金色に輝く美しい姿。塩味で仕立てられた、優しさに包まれた味。美味しいお店の炒飯は脂でクドくない。厨房内で振る中華鍋の鮮やかな手つきにウットリ。接客の控えめな微笑みにも好感。遅く行ったのに、8人待ちの行列の人気店。南天堂書店の直ぐそば。2019年
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132301/13051394/

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