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駅ナカたこ焼きランチで、関西関東おやつ談義

 買い物ついでに上野駅ナカランチ。今日は「大釜屋」(大阪のたこ焼きと釜飯の会社)で、先ずは生ビールをグビグビ。オーダーは自分は「たこ焼き」🐙(塩・醤油)、連れ合いはカレー🍛。

塩ダレはちょうど良いが、醤油ダレはちょっと塩っぱかった。いずれにしても鰹節の風味を楽しめた。

 食べながら、たこ焼き談義。関西では、たこ焼きは子供のおやつ。還暦過ぎた自分の小学生時代の相場は10円で4個だった。ある時に10円で6個のお店がオープンして、みんなそのお店に走ったものだった。基本的にテイクアウトで、お店でイートインは少なかった。東京ではたこ焼き屋はなく、肉屋で三角ポテトだったと連れ合いは言う。しかし私は三角ポテトって見たこともなく、想像がつかない。そういう意味でもう一つ連れ合いの言うことで想像がつかないのがソフト麺。給食のスパゲッティで出てくる袋麺だそうだが、関西の給食では存在しなかった。


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