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讃岐うどんと言えば杵屋だった

赤羽「杵屋」ランチ。「うなとろろご飯定食」@1091の「ざるうどん」を「冷やし海老天おろしうどん」に+@183でチェンジ。「うなとろろご飯」は鰻とトロロが混然となって、いい感じ。トロロのネバネバで、ノーマルな鰻が脂の乗った高級鰻と錯覚する。「冷やし海老天おろしうどん」は、海老や茄子の天ぷらを乗せて、大根おろしを混ぜて食べるぶっかけうどん。蒸し暑い残暑には、喉越しが心地よい。「丸亀製麺」や「はなまるうどん」が増える前までは、唯一の讃岐うどんチェーンで、そのコシに驚いたものだった。
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132305/13073867/

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