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我孫子駅名物「唐揚げそば」2個乗せの暴挙‼️

千葉名物と言えば、東京ディズニーランド、落花生、潮干狩りと言ったところか。いやいやもう一つ忘れてはならないものがある。それは我孫子駅の「弥生軒」にある。駅の立ち食い蕎麦だが、かつては山下清画伯が働いていたという歴史あるお店。今日も満席でオーダーストップ。席が空いてから注文できる。来店客は男・男・男。。。

 ここの名物は「唐揚げそば」。唐揚げと言ってもチマチマしたものでなく、ドーンとデッカい特大サイズ。一つだけでもかなりの食べでがあるが、これを2個乗せの暴挙に挑戦。もう蕎麦なんて見えやしない。弥生軒の唐揚げは、外はカリカリに揚げてあるが(アメリカンドックのような食感)、中はササミのようなヘルシーな鶏肉。だからファミチキなどと違って、いくら食べても胸焼けがしない。とはいえビッグサイズを2個はキツい。『しまった、蕎麦抜きにすればよかった』と悔やんだが、後の祭り。蕎麦食い段階では『残すと悪い』と冷や汗💦をかきながら、胃に流し込んだ。どうにこうにか完食して安堵。2個乗せを頼んだ以上、バイキングで取った料理を残さないのと同じモラルが必要である。それもこれも美味しいからこそ為せるわざ。

https://s.tabelog.com/chiba/A1203/A120304/12000505/


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