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北品川の町中華「あおた」で見た女将の優しげな笑顔

ここのところ昼は町中華ばかりに通っている。BSテレ東「町中華で飲ろうぜ」に洗脳されて、紹介されたお店が自宅か職場に近ければ漏れなく訪問している。今日は職場に近い北品川「あおた」を訪問。目黒駅から「大井競馬場行き」都バスに乗って「天王洲橋」停留所から歩いて直ぐの場所にある。住宅地にある老夫婦の営む正真正銘の町中華である。

 オーダーは玉袋筋太郎と同じく「肉卵炒め」@680。夜の宴会があるので「ライス🍚は半分」と頼んだのに、元々が丼に山盛り飯らしく結構な量。「肉卵炒め」は胡椒で炒められたスパイシーな一皿。豚肉たっぷり、そこを卵でとじるようにした穏やかで家庭的な料理。スタートダッシュで行ったので一番乗りだったが、正午近くになるとサラリーマンが続々とランチに訪れる。きっと家庭的な料理と女将の優しい笑顔に惹きつけられるのだろう。

https://s.tabelog.com/tokyo/A1314/A131405/13066294/


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