「相撲」11月場所展望号

ベースボールマガジン社「相撲」11月場所展望号が届く。表紙と巻頭特集は、もちろん正代の大関昇進。面白かった記事は、昇進した正代にあやかって、熊本県出身力士と時津風部屋力士の系譜。熊本県と言えば、横綱土俵入りの型となった第11代横綱・不知火光右衛門。時津風部屋と言えば相撲の神様・双葉山定次。それから9月場所で全敗した新十両・王輝にちなんで過去の全敗記録。過去10回の椿事で、直近は2017年の燿司であった。＜大銀杏が待っている＞では阿武松部屋の若山が登場。
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