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献血165回目 シーフテストについて

165回目の献血に行ってきました。
今日も無事採血。

それからシーフテストについて疑問に思っていることを聞いてみました。
シーフテストは、採血時の神経障害のリスクを判定する目的で導入されたものですが、毎回やる理由などがよく分からなかったのです。
伺ってみたところ、その時々のコンディションで変わるものなので毎回行う必要があるとのこと。
また、シーフテストの結果で献血ができないとは言えないが、神経に触る痛みが起こる可能性を知って頂いた上で採血し、場合によっては中断することもありうること(ドナーの健康が第一)、とはいえ、1度シーフテストで引っかかったら二度と献血できないわけではないことも教えて頂きました。

自分の健康の為にも、きちんと毎回行おうと思います!
シーフテストについて詳しくは以下をご参照ください。

シーフテストについて|愛知県赤十字血液センター|日本赤十字社 https://www.bs.jrc.or.jp/tkhr/aichi/donation/m2_01_02_entry-1809.html



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