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”まだ間に合う!”「世界一開封引き弱でも予選突破はいけるぞ!」シールド戦(ルカリオHR争奪戦)

こんにちは。

さて、夫婦でシールド戦(ルカリオHR争奪戦)に参加しました。

なんの巡り合わせかわかりませんが、争奪戦当日は夫婦で箱を分け合うことに、、、

後述しますが、私(夫)は妻にほとんどの有能カードを持っていかれてしまいました(๑•́ ₃ •̀๑)

シールド戦はぶっちゃけ開封の引きの良さによるところが大きいです。
しかし、練習やプレイングやデッキ構築でなんとかなる部分もまた大きいです。

このnoteでは
①様々な人の考え方(優勝リストなど)を整理して、そして自身も対人練習を1ヶ月続けてわかったカード評価とデッキ構築とカードの組み合わせ方とプレイング(このカード引いたらこれを優先的に採用!など)

②引き弱(ドーブルなしやセレナなし、サポートが3枚しかあたらない)だった時の対策と大会を経験して気づけたこと(対戦レポート)
*ありがちなミスや注意点もお教えします!

を中心に解説します。
また、シールド戦初めてという方にもわかりやすく説明します。予選のルールをうまく理解しているといないは大きいです。

特に②は実体験をもとに(HRは無理でしたが予選突破でSRはとりましたよ)解説します。経験者の感想を参加する前に聞くのはめちゃくちゃアドバンテージになります。
シュミレーターでいくら練習しても、当日の引きが私みたいに悪いと、しっかり引き弱対策してないと取れるチャンスも逃してしまいます。
巷に流れているカード評価はあくまでも悪くない引きをした時のカード評価だと思います。出たカードプールに対して、どのようなカードを採用するかによって、カード評価は大きく変化します。これを知ってる知らないで差が出ると思います。

実際あまり評価されていなかったあるカード
(当日はよくテキスト確認をお願いされました笑)
を組み込んだことが勝利につながりました。

もう本番が近い人も読んで頭に入れておくだけで全然とれるか取れないか変わってきます。

購入後もデッキ診断や相談も承っております、よければ是非。9000字以上の大作になりました!

まだ間に合う!

では、さっそく!


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