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私は幸せなエンパスになりました!

エンパスだと気がついた理由

先日ある一冊の本に出会った!

この本を読んだ衝撃と言ったらすごい!この本は自分のために書かれた私の取り扱い説明書ではないかと!

長年の悩んできた原因不明の体調不良や自責が止められない性格、人の状態や感情が伝わってくることでとてつもなく疲れてしまう体質。

細かく上げていけばキリがないのだけれど要するに自分が悩んできた謎の特性はエンパスであったことに原因があった。

無意識に鎧にしていた好きなこと

そんなわけで必要以上に外界からの刺激に弱く、情報量やエネルギーを浴びすぎてしまうとオーバーロードしてしまい吐いたり、寝込んだりしてしまう。
とはいえ社会生活は続けないといけないし、仕事がら明るく元気にが鉄則。どんなにしんどい時でもどうにか日々の生活を健やかに過ごしていかなくてはいけない!

そんな中で無意識に自分が好きだと思っていたことが自分を守るお守りになっていたこともこの本でよく理解ができた。野生的に”好き”という感情を使い生活に取り入れていたことで自分を刺激やエネルギーから守り浄化していた。

例えば、お風呂に長く浸かって水でその日のエネルギーを洗い流したり、天然石を持って波動を整えたり、瞑想をして自分のガードを強くしたり、香水をつけて自分の周りにエネルギーの層を作ったり、サングラスやメガネをかけて視野を狭めたり、音楽を聴いてノイズをカットしたり、仕事の時は黒い服を着て他の人の目や意見から自分を守ったり、帽子をかぶって人の感情を入りすぎないようにしたり!

全て好きだから!

という理由でやっていたことや身につけていたものは自分を守る最大のお守りであることに気がついた。

自分を変えるのではなく環境を変える

いつも自分が強くなれないことに落ち込み、自分を責めてきたがこれは結局、生まれつきの特性であり、変化していくものではないということがこの本を読んでよくわかった。

変われない自分にがっかりするのではなく、自分が生き抜ける環境と決まりを自ら作っていくことがエンパスである自分との一番の付き合い方である。

心地の良い仕事の仕方、人間関係、住居、時間の使い方!全てのライフスタイルをエンパス使用にしていくことは逃げでも甘えでもなく、自分を最大限に活かす努力であると納得できるようになった。

エンパスは才能である

今まで、エンパスであることに悩まされてきたように思うが改めて考えるとかなり恩恵を受けていたことにも気がつく。

音楽を聴けば、エネルギーに同調して瞬間的に振り付けが作れることや人の潜在意識に無意識に入っていける特性は振付師や占い師としてエンパスならではで自分の好きなことを仕事に出来たありがたい才能だと思う。

エンパスが最強になる瞬間

これは個人的な意見だが私はエネルギーに影響を受けすぎてオーバーロードしてしまうことが多いが、それを一切喝采跳ね除けられる時がある。

それは圧倒的に興味があること、情熱が持てること、好きなこと、そして必要とさせること。

これは本当にピンポイントで狭き門なのだがここにスポットが当てられるとかなりの集中力で周りの影響を遮断できる。

反対にそのスポットには入れないことに関しては心身ともに支障が出てしまう。

わがままにしか生きれない生き物である。

まとめ

エンパスは取り扱いがめちゃくちゃ大変だけどきちんと学び、研究して、何より好きなことを突き詰めて行くことで自分を守り、才能として活かすことができる!なんでも表裏一体!

自分を悩ませ、そして輝かせる理由は同じ原因から来ているのだ!

そう思うと色々と右往左往しながら自分と向き合ってきたが今はエンパスであることに多くの恩恵を受けて幸せでいる。

エンパスについてはこれからも発信していこうと思うので是非チェックしてね!

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