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私の会社のここが好き!~30代社員編~

こんにちは!note編集部の藤井です。
当社は2023年1月29日で創業60周年となります。現在社員は1,211人(2022年7月1日現在)おり、今回は年代別に当社のどこが好きか、インタビューをしてみました。ぜひ、ご覧ください!


張さん(2016年入社:港湾分野の設計担当)


私は八千代のバランスが取れているところが好きです。就業環境、経営方針など、あらゆる場面でバランスが取れている会社だと思います。そのおかげで、仕事だけではなく、プライベートの時間も楽しむことができていると思います。
他社と比較して、優位なところもあれば、不足している面もあるかもしれませんが、仕事熱心で前向きな社員が多いので、私も影響を受けて楽しく仕事ができています。このような環境を基盤に、社員の豊かな心が生まれ、風通しの良い社風につながっているのではないかと思います。

鳥山さん(2010年入社:総務担当)

八千代エンジニヤリングは、部門や部署の垣根がなく、さまざまな社員と交流を深めることができ、他分野について、学ぶ機会が多い会社であると感じております。
私は、管理部門(総務)ですが、現在の配属先が、主に民間契約やPFI業務を行っている本部であることから、技術部所の業務の事務手続き(契約事務や経理処理等)を行う機会が多く、管理部門では学ぶことができない情報や知識を得られる機会がより多いと感じております。
また、クラブ活動などで、各部門関係なく、様々な社員と交流する場があり、業務以外でも、わからないことや相談したいことがあれば、気軽に話せる方が多く、とても働きやすい環境であることが好きなところです。

及川さん(2010年入社:福利厚生担当)

育児中の社員が多く、叱咤激励しながら働ける環境があることが非常にありがたいと感じています。
一人目の出産後に産後の不調を引きずったまま職場復帰したとき、イヤイヤ期・トイレトレーニングでひたすら憂鬱だった時期、小1の壁にぶつかったとき、子どもが不登校になったとき……「もう会社勤めを続けるのは無理なんじゃないか?」と何度も弱気になりました。そのたびに同じく育児中の社員と愚痴を言い合い、諸先輩方に「うちもそうだったよ」と励ましてもらい、上司や部署の方にフォローをいただいて、なんとか今日まで生き抜いてきたという感じです。
恩恵を受けるだけでなく、自分も悩みを抱える社員のフォローができればと思います。

カトールさん(2018年入社、海外技術担当)

プロフェッショナルな人たちから学び、新しい挑戦の機会を得るために、背中を押してくれるような仕事をしていると感じています。会社の最も好きな点は、色々な仕事があることです。毎日、さまざまなチャレンジができるのが魅力です。直属の上司に頼らずに重要な問題を解決することはストレスになりますが、臨機応変に対応することで優れたリサーチスキルを身につけることができました。また、会社がフレックスタイム制や研修制度の充実など、従業員の多様性に応じたキャリア支援に取り組んでいるので自分のスキルアップのためにプライベートで勉強したり、旅行したりするなどプライベートの時間を有効に活用することができます。

コメントを受けて

当社の就業環境について前向きなコメントが多くて嬉しく感じました。
「総合建設コンサルタント」ということで、特定の分野だけでなく幅広い分野を取り扱っているのもあり、日々新しいことに挑戦できる会社だということは私も同感です。
また、技術部署・総務部署など分野の異なる部署が多くありますが、部活動を通して社内交流も盛んに行われています。違う部署の方とお話しすると刺激を受けるだけでなく、ほっと息抜きできる時間にもなります。
次回は40代編をお届けしたいと思いますので、ご期待ください!

★30代社員へのインタビューを定期的に行ってます!
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