ワンカップが我が家で流行っている

妻のマンガ執筆が大詰めなので、毎日お疲れ会と称してワンカップを飲んでいる。病気に良くないのは知っているが、飲んでしまうものは飲んでしまうのだ。

ワンカップの良いところは、安いのと、ちょうど良い量である。妻にはちょっと多いらしいが、妻の余った分合わせても、私には程よい。第三のビールよりコスパが良い。

ワンカップはおじさん臭いと思われるかもしれないが、案外良い感じである。ビンごと飲む、あの感じがたまらない。

おつまみは様々で、サバ缶だったり、お菓子だったりする。どれでも飲むには良いあてになる。 

カロリーが気になるが、知ったことではない。息抜きこそ大事なのだ。ワンカップだから気にしなくていいと開き直っている。

気になるのは、我が家の財政だ。決して裕福ではない我が家に、ワンカップは重たい出費だ。精神の安寧をとるか、金をとるか。

加えて、私の尿酸値問題もある。尿酸値が高いと痛風になる。なので、本来酒は控えめが良いのだが、そんなにきっぱりと別れられるものでもない。減酒しなければ。

今日も今日とてワンカップを飲む日が続く。
明日はどうなるだろう。

ブログとはまた違ったテイストです。