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生きづらさからの解放~Twitter生存戦略~

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Twitterというツールを使って、ボクがどのように双極性障害という精神疾患の困難を切り抜けてきたのか、についてのエッセイ集です。気が向いたときに公開していく予定です。
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記事一覧

仲良しグループでのトラブル

 たかがTwitter、されどTwitterといったところか、現実の世界と同じくTwitterでも新密度の濃…

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グループカウンセリングとTwitter

 主治医のすすめで、ボクは一時期グループカウンセリングに通っていた。そこにはTwitterとは…

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人恋しい深夜

 読者の中にも、深夜に人恋しくなる人がいるだろう。孤独に強くて、一人が好きなボクでも、深…

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大学院進学は躁転の結果?

 ボクがTwitterを始めたきっかけは大学院修士課程の研究室生活にある。簡単にいってしまえば…

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多様な症状、多様な考え

 同じ双極性障害といえども、症状は様々である。そして、双極性障害との付き合い方や考え方も…

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経験知と啓発ツイート

 ボクは双極性障害という診断が下ってから、本やインターネットで双極性障害について勉強した…

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診察メモ

 Twitterを始めるより前からボクは診察内容を診察後にノートにメモしていた。  診察内容を忘れてしまったり、アドバイスを意識せずに生活したりするのは非常にもったいない。せっかく受けた診察を十分に活かさないと、双極性障害と闘うのは難しい。  そこでメモを取ることが役に立つ。  メモを取ることで、診察でもらったアドバイスや指導を記録に残すことができる。また、メモを取るという行為自体がインプットの手助けとなるため、診察内容を頭に刷り込むことへとつながる。更に、文字にすることで

励まし合い

 双極性障害を患っていると、躁やうつに振り回されて、生活に支障が出る。躁によって、妙に活…

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自撮りと承認欲求

 ボクは一時期、女装をして写真を撮り、それをTwitterにツイートしていた。  それと同じよ…

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女装と「自分」

 Twitterを始めるときに気合を入れて準備したいものの一つにアイコンがある。  つぶやきの左…

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親指だけは動く

 誰でも体調不良で寝込んだ経験はあるだろう。例えば、重い風邪のときは、布団に出ることさえ…

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始めたきっかけは修士論文

 多くの場合、大学院の修士課程では修士論文、いわゆる修論を執筆しなければならない。短い学…

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はじめに:Twitterは毒にもなるが、薬にもなる

 このマガジン(生きづらさからの解放~Twitter生存戦略~)で書くエッセイ群の主題は、Twitt…

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