見出し画像

獅子座の季節 星つぼ ~信じ愛 Ⅰ~

2021.7.22 
23時半ごろ
太陽は蟹座から獅子座へ

獅子座の守護星は
太陽
太陽にとって
一番居心地の良いところ
本来の場所での
1か月です

獅子座のテーマは
「我志す」

太陽のテーマは
人生の目的
創造する力
意志力
、、、、、
8.23 6時半過ぎに
太陽が乙女座に入るまで
人生の目的、、、
私の志すところは、、、など
考えてみるのもイイかもしれません

人生の目的
創造する力
そんな、壮大なこと、、、
そんなに簡単に分からない
そんな方はゼヒ
ご自身の終わりを描いてみてください
どんな風に死にたいか
死ぬ間際の思いは?
などなど、、、

人間の死亡率は
100%です
今のところ、、、

明日死ぬかもしれないし
50年後かもしれない
「死」
終わるのは
カラダです

ですから
このカラダへの信頼が
とても大切だと
感じています

カラダへの信頼は
ココロと結びついて
それが
自身の周囲にも
広がる
自身への信頼
他者への信頼

昨年の12月末に
風の時代に入りましたが
冥王星が
水瓶座に入ってからは
風の強さはもっと大きくなるでしょう
(2023年に入り、2回逆行、その後2025年に完全に水瓶座に)

ですから、今降りてくるメッセージは
『土と共に』
『大地と繋がる』
『地球と深く繋がる』
大地との繋がりを重視するように伝えてきます
深く繋がるからこそ
変えていく力も養えます
根は深く、上は柔軟に

ホロスコープは
地球=自分です
人間も自然です
大地の食べ物を食し
排泄し
土に還っていく
私が地球

そして、1人1人が
太陽、輝く存在です

獅子座の1か月は
この地球、大地に根差し
あなたが輝く存在だと
教えてくれます
どうぞ、ご自身を信頼して
カラダを信頼して
お過ごしくださいね

それでは
カラダへの信頼を伝える
獅子座太陽・星つぼ

画像1

◆四瀆(シトク)
肘先と手首外側の真ん中を線で結んで、中間あたりに掌を当てるとその中に入ります
四:四方、東西南北、四神、先を読む力、土台を強固にする力、客観力
瀆:大きな溝、流れ、汚れ
四方から集められた汚れを大きなところへ流していく、排出していくところ。汚れを観る、照らす、知る。そして出していく。

四方の中心にいるのは自分自身です
ご自身を大切に

8.23 朝6時半まで有効です
そして、8.8獅子座新月に向けて
不要なものを手放す助けにも
なってくれるはずです

現在、夏の土用期間です
暑いですね
胃腸に負担がかかりやすい時です
どうかご自愛ください♡

おのころ心平理事長主催
自然治癒力学校の
「月よみwebマガジン」にて
8.8新月までの月つぼも掲載しています
ご興味あれば、ご覧ください

月つぼ、星つぼセッションも開催中です
ご自身のパワースポットを見つけ、ご自分で触れる
究極のセルフケア
自分の生まれ持った力を最大限に引き出すセッションです


最後まで、読んでくださって
ありがとうございました


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?