人⇨月⇨太陽⇨

人は月なのだ。
よく尊敬する方を“太陽のよう”と喩える人は多いが、言いたい事は分かるもののそれだと直視出来ないし光が強すぎて全体像が上手く見えない。
勿論そう言う風にギラギラ輝く方もいるだろう。それはそうと人間は多種多様。みんな違ってみんな良いと言う言葉があるように全員誰かにとっての太陽ではない。そんなに太陽が在ったら暑すぎるし、何より眩しすぎて目が潰れる。

話を戻そう。

月は人によって見え方が違うらしい。
時間帯や月日等で満ち欠けするのは当然、明るさは場所にも依存する。
光の多い都会では輝くものの周りに気を取られて月の光に気付くものは少ないだろう。一方光源が少ない場所では月は道を照らしてくれる明かりにも成り得るのだ。
或る人からは綺麗や感謝、強ければ信仰をも向けられ、或る人からは無関心を向けられる。
矢張り人なのだ。
太陽から力を得ているのも“自分にとってあの人は”と言う人間的思考のそれに似ている、気がする。共依存万歳(?)
太陽信仰あるし前者は太陽にもあるくね?って思ったけど太陽に対して無関心を貫ける人は途轍もない精神力の持ち主だって思えてきた。太陽の存在は偉大。自己顕示欲。
そうではなく。
𝑙𝑢𝑛𝑎𝑡𝑖𝑐で𝑠𝑢𝑝𝑒𝑟 𝑚𝑜𝑜𝑛だし新月も𝓈𝓊𝓇𝒻ℯ𝓇で狼男よ(?)
†ℑ𝔫𝔱𝔢𝔯𝔫𝔢𝔱 𝔴𝔢𝔯𝔢𝔴𝔬𝔩𝔣†

よく分からん厨二病を晒した所で終わるか。いつの間にか消えてたら羞恥心に足蹴されたと思って下さい。

コメント直接返信させてくれ〜!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?