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レーザーカッターと3Dプリンタでできるマスク作成

初めまして!

Startup Lab Lagoonというコワーキングスペースでものづくりを担当しているyabuといいます。

note初投稿で緊張しるので、お手柔らかにお願いします!🙇‍♂️

コロナ対策にマスクを作成しようと思った

現在コロナの影響から、各地で営業を休止している店舗も多いと思います。

私たちの運営しているLagoonも一旦5/6まで通常のコワーキング利用を休止しています。

そんな中でFab施設を抱えている利点を活かしてなにかできないかと思い、普段の業務の隙間の時間を使ってマスクを作成することにしました。

どんなマスクを作る?

・ゴム紐が不足していると聞いたので、布だけで完結するようにしたい

・なるべく短い時間でマスクを作成したい。

・家にもある素材や手に入れやすい素材を使ってマスクを作成したい。

・洗って使える布マスクをつくりたい。

・なるべくすっきりした見た目にしたい。

作ってみた

家にある古着のパーカーが犠牲になりました。

洋服を切断する時間を短縮するために、マスクの形にカットする工程はレーザーカッターに任せます。なので予めレーザーカッターに入るように洋服をある程度切ります。

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レーザーカッターのデータはこちら↓

https://www.dropbox.com/s/02owzxiney6rc2p/mask.ai?dl=0

真ん中の部分を立体になるように縫っていきます。

家庭用ミシンがあったのと、たまたまロックミシンがあったのですが、使い方がわからなかったので、元ファッションデザイナーのLagoonのライター:久貝氏に助けを借ります。

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マスクの固定には、このパーツを使いました。


実際にできたのがこちら

作業時間は、レーザーカットの時間が7分、ミシンに5分、3Dプリントが1個30分、どちらも独立して作業させることができるので、かなり楽になりました。

3Dプリンタは5個同時にアジャスターを作成可能、レーザーカッターしている最中にミシンをすることで効率よくマスクを生産することができます。

仕事の隙間の時間で3Dプリンタぽちぽちしながら、最終的に1つ作るのに約10分くらい。

仕上がりは、フィット感含めてかなりいい感じでした😷

マスクが不足している今の状況であれば受け入れられそうです。

ちなみに、マスクはもし自分自身が感染している時に二次感染を防ぐ目的です。予防に関しては効果が薄いらしいですが、普段使用している使い捨てで清潔に使えるマスクは、医療従事者に配られた方がいいと思ってるので、布マスクがもっと広まるといいのかなと思ってます。

マスクの効果に関してはこちらの記事がわかりやすかったです。

マスクを作ってみて

facebookでマスクが耳にかからないようにできるアジャスターをみた時に思いついたマスク作成方法だったのですが、なんとかうまく行ってよかったです。

また別の方法でマスクを作る方法を思いついたので、また投稿したいと思っています🙂

最後に

慶應大学の学生の方達が無料でマスクの3Dデータを公開していたり、世界各地でコロナを乗り越えるために3Dデータが作成されていたり、とより多くの人を助けるための動きが活発になっているので、僕も貢献できるところでしていきたいと思っています💪

おまけ

僕が現在知っている情報を共有します。

現在公開されているマスクの3Dデータ

耳が痛くならない用(イヤーガード)のデータ

https://www.thingiverse.com/thing:4249113

https://flashforge.co.jp/stl-earguard-faceshield/

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嬉しい!ありがとうございます🎉
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Startup Lab LagoonでFabスペース担当兼プログラミングスクールを担当している屋部です。 ものづくり系の発信をしていけたらなと思います。 よろしくお願いします!
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