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作家と赤ちゃん 漠然とした不安の正体は
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作家と赤ちゃん 漠然とした不安の正体は

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前回の投稿では秋にある逗子での展示の話をしたけれど、直近の展示は8月下旬より茨城県ひたちなか市で行われる。

絵ではなくインスタレーションなので現地の視察やら会場の採寸などが欠かせない。なのに、今の所、現地訪問ゼロなのである。コロナや妊娠出産でタイミングをことごとく逃してきたのだが、開催1ヶ月前にしてようやく現地にいけることになった!

日帰りで採寸や下見などをし、戻ってきたら パーツをアトリエで制作。回帰直前に現地入りし、1日で設営・展示を終え戻ります。

事務局の方々のおかげで、情報共有やら展示方法などはだいたいイメージできているし、簡便にしてはいるんだけど、いずれも日帰りで微調整などに不安。

でもそれ以上に2ヶ月になる赤ちゃんと半日離れるのが不安!
当初、8月は泊まりにしようと思ったけれど、不安すぎて日帰りにした。

漠然と不安が漂っているのだけれど、何が不安なのかを見つめてみることにする。

1ミルク問題
完全母乳でしたが今回を見据えて搾乳哺乳瓶を経由してミルクも飲めるようにしました。
乳首の形が違うと「なんじゃこれ?」となる乳頭混乱や、「ミルクまたはおっぱいしか飲まないもん」となるなどの懸念がありましたが、ラッキーなことに全く問題なしでどちらもグビグビです。今は寝る前だけミルクをあげています。

搾乳するとそのあとの母乳がでづらいからあんまり作っておけないですよね。なので、不在の間は1つくらい搾乳を用意するつもりですが他は基本ミルクとなります。
ミルクばっかりの日で大丈夫かな?(食事というかおっぱい咥えて安心しているようなところもあるし)というのと、哺乳瓶アンドミルクに順応しすぎて、その後おっぱい飲んでくれるかどうかが不安です。


2おっぱい問題
私の乳が爆発するんじゃなかろうか。搾乳すればいいんだろうけどトイレとかでやるのかな。なんだかやだなあ。でも仕方ない。

あとは搾乳機ね。私が購入したのは手動なので、電動に比べたら痛くないはずなのですがそれでも使用後は乳頭が痛いです。

使用の都度、搾乳機の消毒できないから不安。手絞りも挑戦してみよう。
振り返ってみると、赤ちゃん、上手に吸ってくれているんだなあ。全自動搾乳マシーンだなあと気づきました。連れていけたらいいけど真夏だしコロナだし衛生的にばっちりではないし、まだ2ヶ月だし。赤ちゃんにとってはよくない。
おっぱいのことを不安に思っていると、今までなんの授乳トラブルもなく普通に母乳育児できている自分たちはありがたいのだなと気づきましたよ。

3夫、初の長時間ワンオペ
ちょっとした作業などの際、2時間弱は夫に預けて家を離れることがあったけど、これが初の長時間。
大谷選手の試合を見ているときなんて、赤ちゃんが泣いててもバウンサー(赤ちゃんが寝っ転がるゆらゆら椅子のようなもの)をポンポンするだけだったりだ。赤ちゃんのストレスにならないとよいが。

夫にとってもストレスにならないとよいが。
「食べたい時間に食べたいものを食べる」ではなく「食べれそうなときに食べれそうなものを食べる」に適応できるとよいけれど。

4私が集中できるのか
赤ちゃんが心配なあまり、仕事の集中を欠いてしまったらどうしよう。後悔したくない。そして、後悔することで赤ちゃんのことをネガティブに捉えたくない。


ふむふむ。もやもやしていた私の不安ってこんなところだね。
書き出してみると今からできる対策があるね。

というか「夫の休日ワンオペの時間を徐々に伸ばす」が正解ですな。

ミルクを飲む回数を増える→ミルクに慣れる&出さない分のおっぱいを搾乳し冷凍ストックする(ミルクばっかりがだめでもストックあれば!)&焦らず手絞り練習

徐々にワンオペ時間伸ばす→「突然、長時間」ワンオペのストレスを回避&任せる間、創作について慎重に検討したり試作できる

なんていうかきちんと考えないから、不安の正体が見えないのだよね。
感情に支配されて、それで夫や子、周りにに迷惑かけるのもやだもんね。

うむ、なんとかなるような気がしてきた。がんばろう。

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現代美術家。ペインティングやインスタレーションなど。http://yabesoy.jp/