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日記(旧)

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2015年7月の記事一覧

ヒーローたち

最近更新していなかった。
少しバタバタとしていて、あと一週間が山場。
今週末はひとつきぶりにハウアユースのライブもある。フロアライブ。
ライブ予定、こっちには載せてないままのもあるのですが、
まだ発表してないのも含めて、面白そうなのが決まりつつあります。
僕にとってヒーローというものは、憧れってよりは、いつかやつけてやるんだという存在です。歳が離れてたって友達になれると思っている。
バンドを続けて

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人の言うことなんて

気にならないよ。

なんて。言えない。気にならないよなゆて思うけれど、じつは誰より気にしてる。
あの人は、あいつはどう思うだろうか。がっかりさせたくない。勘違いしてほしくない。
やっぱり、わかってほしい。

少ないけれど僕をわかってくれている友達がいる。だけどなんだか最近の僕は、何かおかしいのかもしれない。話したいのに話していないことがたくさんあるままに、もう2ヶ月くらい経ってしまった。

だけど

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7/11 朝待ち眠る人

7/11ローグ セットリスト
夕方五時のテーマ
朝待ち眠る人(新曲)
待っててねBABY
僕のロックのバイブル(新曲)
夢景色

ローグ行く前、久しぶりにつばくんと会った。東郷さんと三人でアークスのフードコートのソフトクリームを食べた。そのあと海天丸という元町の回転寿し屋に行き、お金をあまり使わないように、厳選して食べた。やはり美味しい。彼らと会うときはいつもああでもないこうでもないのと、話をす

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ロックイズリアル

こんなベタな言葉なのに威力抜群の本だった。

愛とロックをさがすんだ。
それだけだ。

今夜は札幌ローグでライブでした。出番の10分前に大好きな本の続編の第1章だけを読んだ。すべてが書いてあった。僕のロックのバイブルという歌詞を書きメロディーをつけてそのままライブで歌った。やっとの思いで出来る歌もあれば、こんなふうに即興半分でできてしまうときもある。(時間かけない曲は歌わなくなっちゃうことも多

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空が高くて青くてね

からっと晴れて涼しい風吹いてて気持ちがいい日だった。帰るのは少しもったいないなと思い、とりあえず17時半から青い空に突き刺さしてる赤を眺めることにした。

街の人たちはどのくらい天気に左右されたりするのかなとか思いながら。どこに行こうか、いやどこにもいかないかと、かれこれ2時間、遠いところに思い馳せました。雲ないから飛行機から見下ろしたいなとか。太陽沈むといいことある気がしてた。

ほらね。
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とりのこされないように。

世界にね。あいつらにね。友達にね。君にね。

いま僕は、溢れてる言葉を選んで見返して組み立てたりしている。本を読んだり、たくさん知らない音楽を聴いたり、漫画を読んだり、友達の活躍に唇を噛んだり、両親に言えない言葉があったり、たくさんバイトをしたり、大学に嫌々ながらも通ったりしてる。そして恋をしてる。思いを馳せたり、あたたかくなったり、近い未来にドキドキしたりしている。

目に見えるものって、自信持

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朝方。

コンビニのアルバイトが終わった。昨日からようやく空の青が見えるようになった。今日はもうこの時間から陽射しがつよめだ。外で昼寝をするにはちょうどいいかも。
3時半ごろ、朝焼けがよくて外に出た。斜め後ろに月がいた。曇りの日が続いていたからとてもうれしかった。

朝の澄んで乾いた空気がとても好きだ。静かなところも好きだ。

朝焼けを眺める仕事があればいいのにと思いを巡らせて、思いついた、新聞配達。誰も歩

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どこかで満足しているんじゃないだろうか

つくりたいときにつくればいいのでと言い訳するのは簡単だし、締め切りもない。それに、あの本に書いてあったように村一つがつぶれるなんてこともない。

浮かんだ言葉を書き留めている回数も少なくないし、むしろすいすいとしてる。でもギター弾いてみるとしっくりこない。なにかとなにかをはっきりと分ける線が引かれてるみたいな感じだ。

まあいいかとどこかで思っているんじゃないかな。
どこかで満足しているんじゃない

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