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親戚の子どもとの距離感

タイトルは心療内科の医師に言われた言葉です。
私が辛い、大変と感じる事象を教えてくださいといわれ、話した時に返ってきた。

自分の子供だからこそ、きちんとさせなきゃという重い責任感、プレッシャー、ずっしりくるものがあるけれども、親戚の子どもと思って接すると、そのくらいの心の距離感でいると良い。
と言われた。

なるほど!って思った。肩の力が抜けた気がする。
その日の夕方から子どもにいつもより優しく接せられた気がする。しかも自分もリラックスして。
子どもの反応も良くて嬉しそうだった。

まだまだピリピリするとき、イライラすることも多々あるけれども、医師からの言葉は私にとって心のお守りになった。

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