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通勤電車、満員電車をやめて!!都心へ引っ越し、家賃下落がはじまった!!

田舎者なので満員電車が苦手だったので、普通には乗ることもあるのだが、
電車を使わなくても移動できるところがおすすめだ。

徒歩、自転車などでの移動が容易な道があることも結構重視している。

通勤電車がストレスならそれを排除するための引っ越しも有りだ。

都心の家賃は、空き物件が多くなっている。
東京都心の家賃は横ばいだ。ただここ数年家賃が値上がりしていた物件は高い。
しかし、2022年7月19日現在、自分の住んでるエリアでも家賃が15%から20%下落している物件がありました。
夏に引っ越しをする人が少ないからかもしれませんが、安い。

空き物件が増えているので家賃の下落も近いのではないかと思っている。

都心に住むなら賃貸をおすすめする。

購入したことがあるが、
意外と固定資産税が高い。
設備が壊れたら、結構な額の費用が必要だ。

賃貸の場合これがない。
設備が壊れたら大家もしくは管理会社がな修してくれる。

商業物件テナントの空きは、年単位で空いている。

東京オリンピックの開催が決まりここ数年家賃が上がっていた。

しかし、2022年空室が多くなって、家賃の下落が始まった物件もで始めた。

住みたいエリアを定期的にチェックしておくことをおすすめする。

ホームズ

https://www.homes.co.jp/chintai/tokyo/

地図から探すから探すのがおすすめ。


アットホーム

https://www.athome.co.jp/chintai/tokyo/city/

敷金1ヶ月、礼金1ヶ月の物件も増えた。

同じ物件が複数の会社が掲載している場合は、敷金礼金が仲介の不動産会社によって異なる場合があるので安い方を選んでね。

複数の掲載がある場合は、家賃の値引きができる場合も。
言ってみるのはただなので、気に入った物件については言ってみよう。
引っ越しの時期を交渉するのも良いかも。

物件のある自治体のハザードマップを確認してね。

例えば世田谷区のハザードマップ

渋谷区のハザードマップ

大島てるより、ハザードマップを確認しようね。

載ってないもの多数あるし

訳あり物件何件か見たことあるけど安くなしし、あえて住む必要もない。
公園や広い庭が隣接している物件はおすすめです。

借景を楽しめる物件ががおすすめ。意外と安い物件でもある。

この15年ぐらいで実際に自分で借りた物件

下北沢から新宿の高層ビルが見える物件6畳と2畳のキッチン、ユニットバス、7万5000円。

下北沢のお隣の駅の物件で40平米、富士山、東京タワー、多摩川の花火大会が見える物件、バストイレ別、9万2000円。

新宿で東京タワー、富士山が見える物件、30平米ワンルーム、バストイレ別、横浜の花火大会も見える、新築で18万円。

などなど。

この7年オリンピック開催決定、アベノミクスもあって家賃が上がっているので引っ越しはしていない。
今のところもオリンピック開催決定前に入居して、その間家賃が全く上がっていないのでかなり割安で入居している。
大変ありがたい。

下がったところで住み替えるタイミングでもある。

これまで住んだところは2階から10階までの高さのところに住んでいる。

高さは10階ぐらいまで。エレベーターが止まっても自力で上り下りできるそのぐらいがいいかな。

最上階は夏は暑い。選択しない方が良い。

ロフトベットはやめた方がいい。夏は暑いし冬は寒い。体調が悪時にトイレに降りるのが大変である。8ヶ月で引っ越しをしたっけ。

引っ越しは、2社ぐらいに一番安く引っ越しをしてくれる日時をたずねて、その金額と自分の予定に合うところに決めるといいでしょう。
2トンロング、ダンボール60個から80個で引っ越しは2万3000円が最安値だ。
最長100kmの引っ越し、最短800mの引っ越しと色々だ。
都心においてこのぐらいだと距離だと費用はあまり変わらない。
定価が5万ぐらいだった。







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