Flutterの静的解析を使ってみる
「静的解析」ってご存知ですか? 今まで知らなかったのですが、使ってみたところとても勉強になったのでメモしておきます。
Flutterの静的解析で何ができる?(ど素人目線)
・相応しくない書き方を教えてくれる
・推奨される書き方を学ぶ機会になる
独学でやっているため、独りよがりな悪いコードになってしまうリスクがありました。静的解析を使うとそのリスクを軽減できます。
具体例
よくないコードがあると、Dart Analysisのところにヒントを出してくれます。
該当箇所に行くと黄色の波線が出ていて、電球マークもしくはDocumentationへのリンクで教えてくれます。
↓電球マーク
↓リンク
リンク先のページもGOOD/BADの例が書いてあり、どうすればGOODになるのかがわかりやすいです。
参考文献
静的解析の導入方法はこちらの記事がわかりやすかったです(ので、本記事では省略します)。
こちらの記事が非常に詳しかったです。
以上、ありがとうございました!
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