1/9 1月相場の展望

年初から5日たって、
S&P500は4763.54と、昨年の引け値をわずかに超えられず。
惜しいのは惜しいですが、超えられなかったのは事実。


そして株価の動きはこの通りで、初日同様ヘルスケアと公共株が調子よいです。

結局1月相場の争点は、最終的に1月のパフォーマンスがプラスになるかどうかが大事ですが、アノマリー的には1月もマイナスで終わる確率が高そうです。
例年2月は厳しい相場になりやすいし、ここ2か月くらいは期待できなさそう。
そして大統領選の年は3月もきついことが多いので、3か月間はあまり無理をしないのがよさそうですね。

基本的には全くいりませんが、 記事を参考にしてめちゃくちゃ利益がでたときには、「端数くらいくれてやる」っていう感じで投げてもらえれば、また記事を書こうと思えます。笑