どうやって複業を獲得したかを赤裸々に書いてみた(2021.12更新)
こんにちは。会社員をしながら個人でもお仕事を受ける、いわゆる複業とかパラレルワーカーとか言われることをやっています。
どうやって(どこで)お仕事を獲得したかって、人それぞれだし、細かい所は聞きづらい印象があり、、誰かのちょっとした役に立てば良いなと思い書いてみることにしました。
1. どこでお仕事を獲得したか
僕の場合は、結果的にほとんどが複業のエージェント経由でした。
なぜかと言うと、まず僕は人脈(SNSのフォロワーを含む)が多くありませんでした。しかし、色んな交流会などに出かけていく営業活動も合わないなと思っていました。
そこで、手当たり次第有名な複業案件のサービスに登録し、応募してみました。それが昨年の1月頃からです。
【使ってみたサービス(プラットフォーム系)】
□Wantedly:成約はしませんでしたが、2社面談をしました
□クラウドワークス:たまたま連絡が来て、1件お仕事をしました
□Kasooku:初めてお仕事を獲得したサービスです
□アナザーワークス:
ここに登録していた中規模のエージェント2社と、それぞれ成約し今もお仕事をしています
□SOKUDAN:1社成約しました
【使ってみたサービス(エージェント系)】
□シューマツワーカー:1社成約しました
□lotsful:直近1社成約して、お仕事をしています
□ITプロパートナーズ:1社成約して、今もお仕事をしています
2. 言えることは、どこで成約するかは分からない
僕の経験から言えることは、各エージェントの担当者さんからお仕事が来る時期が、それぞれにありました。しかし、それはいつ、どのエージェントから来るかは分からなかったです。
そのため運だとも言えるのですが、色々なサービスに登録・応募し、自分を知っておいてもらうことが大切だとも思っています。
3. 1日の働き方と、なぜ複業をやるのか
夜に働くことはあまりありません(あっても本業の方で、やりたいことがある時のみ)。そのため、平日の日中に、いくつかのお仕事を行っています。
この働き方のよい所は、毎日メインとサブの仕事をすることで、良い具合に気分転換というか頭がリフレッシュされることです。
そして、職域的にも近いことを行っているため、AでやったことがBに活きるということが多くあります。
4. 終わりに
久しぶりの個人的なnoteでしたが、意外にスラスラ書けました。
複業をやりたい方の役に立てば良いなぁと思いながら、ビール片手の執筆は終わります^^
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