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著書「小さな立場でチームを動かす」

私の著書「小さな立場でチームを動かす。周囲を巻き込み成果をあげる竜巻リーダーシップ」を紹介します。

以下、アマゾンの紹介ページより。

小さな立場でチームを動かす。: 周囲を巻き込み成果をあげる竜巻リーダーシップ Kindle版 

https://amzn.asia/d/24WL7WG

ビジネスマンに必須のリーダーシップは、どう鍛えたらよいのか?
 リーダーシップを求められる機会は突然やってきます。その時に能力が十分に育ってなければ、機会を有効に活かすことはできません。日々の仕事の中でリーダーシップを鍛えながら成果を出せたら・・・。
 数々のプロジェクトを成功に導いてきた中小企業診断士である著者が20年掛けて実践してきた、小さな立場でも発揮できるリーダーシップの手法を「竜巻リーダーシップ」としてまとめました。
「竜巻リーダーシップ」は問題解決の技法とファシリテーションを組み合わせて、様々な問題を解決して成果に導きます。

 「リーダーとしての経験が浅い」
 「若手だからリーダーシップなんてとても」
 「周囲が協力してくれない」
 「問題解決が苦手」
 「内気だからリーダーシップは無理」
 こういったお悩みは本書が解決できるかもしれません。
 竜巻リーダーシップは、小さな立場でも、リーダーの経験が少なくても、少しずつ成長しながらリーダーシップを発揮して、大きな成果につなげる手法です。
 「3人チームを組む、ミニ会議を主催する、実行する、巻き込みながら繰り返す。」この4ステップだけで、小さな会議を回して大きな竜巻を作り出し成果を出していきます。
 さあ、本書をクリックして、リーダーシップへの一歩を踏み出しましょう。


〈目次〉

はじめに
第1章 なぜリーダーシップが必要か。
1 なぜ、リーダーシップが必要なのか。
2 本書の基本コンセプトは螺旋。
3 竜巻リーダーシップの基本
第2章 チームを動かす。
1 チームを動かすメリット。
2 小さく始めて、大きく育てる。
3 人は危機感がないと動かない。
4 小さな立場で動かすには問題提起を仕掛ける
5 周囲を巻き込む メンバー選定。
6 チームで問題を解決する。
第3章 問題解決する。
1 問題解決の流れ
2 情報収集は一堂に会して
3 問題の本質を探す。
4 課題の抽出と対策立案
5 対策の選定 対策実施もコストがかかる
第4章 ファシリテートする
1 ファシリテーションとは
2 会議の目的とデザイン
3 司会進行と書記をする。
4 会議を進める
5 まとめる。TODOと担当を決める。
第5章 会議をマネジメントする。
1 会議マネジメントの流れ
2 目的を確認して、定例化
3 ToDo 進捗管理を確認
4 遅れをみんなでサポート 責めない。
5 定例報告から変化に素早く対応
あとがき

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