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HARLEY-DAVIDSON のraduno (集会)へ

1903年にアメリカ中西部のウィスコンシン州ミルウォーキーで、ウィリアム・S・ハーレーとアーサー・ダビッドソン、そしてアーサーの兄ウォルター・ダビッドソンの4人の若者により、3馬力の単気筒エンジンを搭載した「ハーレーダビッドソン第1号」キャブレターにトマトの空き缶を利用するなど、手作り感あふれる一台だったが、この偉大なる一歩から1907年、後に大きく飛躍するモーターサイクルカンパニー「ハーレーダビットソン」が創業された。世界的なアメリカのオートバイメーカー特徴は、大排気量のV型ツインエンジン(フラットヘッド=軍用バイクにも採用されたエンジン。ナックルヘッド=拳のような形のヴィンテージエンジンの形状)が奏でる、独特の排気音と鼓動感。 重量感ある車体と唯一無二のワイルドなデザイン。

ハーレのライダーは、何故か強面なイケおじが多い
夜はコンサート🎵もあるらしい
Raduno 開催の会場であるMugelloの名物トルテテッリも夜は食べれるんだって
↑バイカー=ライダースジャケットやジージャン、ジーパンなどデニムなどのファッションも素敵💓遠くのテーブルに座るグループの方々がみにつけているスタイルかっこいい
↓お店のお兄さんとお姉さんもいけてる☠️
バイクだけで無く、オリジナルデザインのアパレルアイテムも人気があるのも納得。💀のアクセサリーも気になる☠️
まだこの辺りをブインブイン走っているラーダーが多い様で展示スペースは、あまりハーレが駐車されてない様。
次々に集まってくるライダー
ワイルドなフォルム😎
友人のハーレスマートタイプ😎
65歳友人のハーレ!
興味ある地元の方が近寄ってみているよ。
憧れ🤩「ワイルドだぜ!」の世界を感じた☠️
家に帰る道でみた雲
雲を見るのが楽しい☁️

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