フラワーデザイナーのたまご 伊藤優花(ゆか)

お花屋さんで働き始めたばかりの見習い人。 (2024.7〜) 4年勤めていたホテルを辞…

フラワーデザイナーのたまご 伊藤優花(ゆか)

お花屋さんで働き始めたばかりの見習い人。 (2024.7〜) 4年勤めていたホテルを辞めて、お花の道へ。

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【ラベンダースティック作り】花を育てる母が私に与えてくれていたもの

皆さん、こんばんは。 今日は実家に帰ってきたので、 母と一緒に【ラベンダースティック】を 作りました。とってもいい香りがします。 奇数のラベンダーを束ねて、リボンで編み込んでいくようにして作ります。 【私と母と花の関係】 私の母は花や植物が好きで、 庭や家の中で様々な植物の世話をしています。 朝は必ず、庭の花に水やりをし、 玄関やリビングにはいつも花を飾っています。 家に帰ってくれば、玄関は季節の花の香りで 満たされていて、知らぬ間にたくさんの癒しをもらっていたのだな

    • 「花 in ベトナム」 ベトナムのホーチミンで見つけたお花屋さん。色彩が豊かで可愛いです。

      • 26歳。自分で選ぶことの大切さを知る。

        みなさん、こんばんは。 昨日から、note書き始めました。 今日は、今の自分と、今までの自分を振り返ってみて思うことを書きます。 1⃣今の私 仕事を辞めて2か月が経った。 今は、お花屋さんで働くために努力する日々。 これから先、どんなことが私を待っているんだろう。 そして、どこへ向かっているんだろう。 「自由と不安」 この2つは切っても切れないのだと知る。 それでも今が楽しい。 なぜなら、今の自分は 時間を使って悩み選んだ自分だから。 2⃣26年間の私

        • 「いつか」は「今から」

          6月20日(木曜日) 初めての投稿。 昔から心のどこかで思っていました。 「いつか、自分の感じていることを誰かに届けてみたいな」と。 「いつか」を「今から」にしてみる。 それだけできっと、人生は楽しい。

        【ラベンダースティック作り】花を育てる母が私に与えてくれていたもの

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        • フラワーデザイナーのたまご•伊藤優花のアート作品集
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