フーナーテスト

タイミング法をする上でこれも

通る門なのか、簡単な検査なので

先生が診てみましょうというタイミングで

チェックされる。

性交後の子宮頚管粘液中の精子を採取して、精子の数や運動を観察して頸管粘液と精子の相性をみる検査で、妊娠を阻害する原因があるかどうかを調べることが目的です。

ネット参照

足パッカーん内診台の上でこちょこちょっと

検体(卵管内の精子)を採って

診察室で精子の数や運動加減を見ながら

説明を受けるといった感じだ。

良い時もあればダメな時もある。

この検査は意味がないなんて説もあるが、

先生やクリニックの方針が

通っている私にしたら全てなので

先生の一言一句で喜んだり落ち込んだり

するのである。

このフーナーテストには結構

振り回されて、4回中2回くらい

良くない結果で、その結果次第で

妊娠の手助けをする薬が処方されたり

されなかったりしたので

私にとっては嫌な検査のイメージもある。

また、行く曜日によっては

先生が変わるので、

先生の当たり外れというのもある。

嫌な言い方をする先生はやっぱり

精神的にエグられるので

帰り道にちょっと涙目になったりする時もあった。

処置が痛い先生も嫌です。





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