見出し画像

0から勉強して、動画編集ができるようになった結果…

こんにちは!よしきです。

0から勉強して、動画編集ができるようになった結果…というテーマでお話しさせていただきます!

前こんな感じで僕のXでポストさせていただいたんですけど

僕は元々残業時間80時間の、スキルもセンスもないただのホテルマンだったんですけど、この動画編集がきっかけで人生が変わったというのが事実としてあります。

パソコンも人並みに触れる程度のとこから始めて、1年間ホテルマンと動画編集者を両立したのちに独立をして、今は4年目のフリーランスとして、色々とやらせていただいているんですけど、

「あの時に本当に動画編集を勉強してよかったな〜」って思ってるんです。

まだ副業に挑戦したことがない方や、これから独立して時間と場所に縛られない生活を実現したいと考えている方だったり、そういう風に考えているんだけど何から始めれば良いのか分からなくて迷走している方に関しては、忖度抜きで「動画の勉強した方がいいよ!」って伝えてます。

綺麗事を言うつもりはないですし、メインはTikTokで発信してまして、ここ以外はちゃんと顔を出して発信してます。

忖度抜きで自分で実際にやって感じたことだったり、変わったことしか話さないので、ぜひ一つの参考例として見ていただければと思います。

1,自分一人の力でお金が稼げた

両親とも会社員のゴリゴリのサラリーマン家庭で育ったので
そもそも起業とか独立とかの選択肢がなかったですし、今思い返すと
心の奥底にはフリーランスになりたいという思いはあったかもしれません。
(※というか、そもそもフリーランスの定義すら理解してませんでした)

お金を稼ぐ方法を考えても、会社で働くかバイトしか選択肢がなかったし、副業についても色々調べてみたけどボヤ〜っとしてて、実際に何をすればいいのかも分からなかったし、正直自分にはできるものではない!って考えていたので、なかなか行動までは移すことができてなかったですね。

服が好きだったので古着のせどりにも挑戦して、たまたま数万円利益が上がったこともあるんですけど、既に作られた商品を仕入れて高値で売るだけだったんで、あんまり自分にスキルが身に付いてる感覚がなかったんです。

動画編集で全くの0から自分の力で1円を作り出すまでに。正直かなりの時間と労力がはかかったんですけど、この成功体験が自分の可能性を広げてくれました。

スクールの生徒さんを見てみても最初の月5万円達成するまでが、結構大変なんですけど、自分が手を掛けなくても回る仕組みさえ作ってしまえば、売上は正直青天井になりますね。

2,ビジネスの基礎基本を体系立てて学べる

中長期で売上を継続的に右肩上がりで作っていくためには、動画を作るスキルだけを持っていてもダメなんです。

お客様に適切に自分のことを伝えるための営業スキルだったり
お客様と良い関係値を作るためのコミュニケーションスキルだったり
報連相と呼ばれる基礎のビジネススキルだったり
自立するためには、このビジネス基礎が一通りできないといけません。
オンラインとはいえ、結局は人と人との関係なので。

こういったスキルを一個ずつ学ぶのはめっちゃ難しいんですけど、動画編集の案件を通じて体形立てて学べるのが最強です。

正直、動画編集スキルを身に付けるだけならYouTubeを使って
コツコツやれば、もう誰でもできるようになります

ただ、スキルを身に付けたとしても、それが適切に使えなければ意味がないわけで、その身に付けたスキルを『どのように使っていくのか?』が一番大事な部分です。

ビジネスは、いかに相手のことを考えられるかなので!

これは動画編集だけじゃなくて、本業での上司とか部下とのコミュニケーションにも使えるし、家族や友達間でのコミュニケーションにも使えるスキルですね。

3,時間や場所に縛られずに仕事が出来る

ここは僕が一番大事にしているテーマですね!やっぱ自由がいいですよね!
皆さんも自由になるために、絶対に勉強した方がいいですよ!勉強すればできるんで!

パソコン・編集ソフト・ネット環境この3つがあればどこでも仕事が出来るのが、動画のいいところですよね。

僕は元々ホテルで働いてたんですけど、通勤には車で往復1時間かかってましたし、一回眠過ぎて車で事故を起こしてしまったこともあったんですけど、

今はオンライン上で仕事が出来るので、出社しなくてもいいし
スタバでMacBookをカタカタしながら仕事が出来るようになったり
最近なら大阪の梅田に好きなサウナ(大東洋)があるんですけど
そこにパソコン持っていきながら作業しに行ったりとか、その道中も新幹線の中で作業したりしながら生活することができています。

これはオンライン上で仕事が進むので出来るポイントかなと思ってます!

4,動画が作れる&知識があるだけで頼られる

よく動画編集は「競合が多すぎてもう無理な業界でしょ」みたいなこと言われるんですけど、確かに動画編集だけできる人は増えました。

それはSNS上だけの話であって、結局どの業種業態でも動画が必要不可欠なので、リアルの世界で動画が作れることを話すと「動画が作れる人」というポジションが簡単に取ることができます。

僕もよく知り合いから「こんな感じの動画作ってよー」とか「結婚式の動画作って欲しい」とか「動画の作り方教えて〜」と頼ってもらえますね。

5,自分で発信するとプチ有名人になれる

1年くらい前に、今のアカウントとは違う心理学系のアカウントで560万回再生を出して、3ヶ月くらいでフォロワーを3万人くらい増やした時があったんですけど、前職の同期に「これヨシキだよね?いつもみてるから頑張って!」って連絡が来ました。

全くの0からでも動画を上手く使えば有名人になることはできるし、なんなら今有名な人って、全員動画使ってるわけなので、動画を扱えるようになっておくのは、かなりアドバンテージになるんじゃないかなと思います!

6,SNSを効果的に伸ばすことができる(集客の自動化)

ちょっと内容的に難しいんですけど、動画が作れるようになると、集客の自動化をすることができます。今この動画も一回しか録画してないんですけど、いろんな方に見てもらっています。

おそらく今この瞬間は、僕は誰かと面談してたり、新しい動画の撮影をしてたり、違うことをしてるんじゃないかなと思ってます

一度動画を作ると、仮に僕が体調不良で寝ててもこの動画は休まず、元気に営業マンとしてプレゼンをしてくれます。
自分の知識を動画にまとめて販売することだってできるし、

究極的にはSNSで発信することが仕事になるので、発信作れば作るほど自分の分身が出来上がるので、収入の安定にも繋げることができますよね!

7,SNS×動画で無敵になれる

今皆さんがよく使ってるSNSには絶対動画が使われてますよね!
このプラットフォームが最強すぎるんです

実際に僕もこのYouTubeと動画を使って、みんなに見ていただてますし、TikTokとXもやってるんですけど、全部動画を使ってます。

このSNSと動画を上手く活用できる人が本当に少ないです。

動画編集のスキルはお金を稼ぐ副業だけじゃなくて
例えばアパレルやるにも、ジムをやるにしても必ずSNSを使うので
これから何か始める時にも持っていて困らないスキルですし

勉強した先に、誰かの専属のクリエイターになってもいいし
自分で起業家になって発信者になるのもいいし
動画を身につけるだけで無敵になることができるます
なんなら転職する時に使えるスキルです。

8,芸能人やタレントと一緒に仕事ができる

元々はただのホテルマンです。
テレビに出てる有名人は全員動画を使って仕事をしてたわけですよ。
自分が動画を扱えるスキルを持っていたから、中学からずっとみてた芸人のYouTubeに携わったり、年商数億円規模の経営者と一緒に仕事ができたり、地元のプロバスケチームのYouTubeの運営に携わったりしました。

ただのホテルマンがですよ!普通だったら絶対に有り得ないんですけど
動画が扱えるってだけで、そういった人達とも一緒に仕事もできるんです。

正直就職する時もやりたいことがなくて、そのまま成り行きで就職したんですけど、いろんな人と仕事をしたことで「こんな仕事あるんだ〜」と学べることもたくさんあったし、やりたいことも見つかりました

終わりに


ということで「0から勉強して、動画編集ができるようになった結果…」というテーマで8つほどお伝えさせていただいたんですけど、本当に一部だけお話しさせていただきました。冗談抜きで人生変わりました。

今日お伝えした内容は、全て自分や周りで起こった実体験なので、ぜひ参考にしてみていただければと思います。

やっぱり時間と場所に縛られない生活を実現するためには動画が必要不可欠なので「今の自分から変わりたい」「その為に情報収集しているけど何から始めればいいか分からない」という方は、まずは動画について勉強してみていただければいいんじゃないかなと思います

ちゃんと努力すれば誰でもできるようになります。年齢や性別は関係ない!
もちろん一瞬でというのは難しいですけどね。ホテルマンだった俺でも変わることができたんだから、あなたも必ず変わることができます。

直接質問した方や、動画編集に興味を持った方に関しては、この動画の概要欄に各種SNSと、相談できるLINEがあるので、ぜひ覗いてみていただければと思います!「こんな企画で話してほしい」とかも全然ウェルカムです。

引き続き、ここでは自分がこれまでに実際にやってきたことベースで、忖度抜きでお伝えしていきますので、チェックしておいてください!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?