突然、溢れそうになった想いはどのように抱えていればいいのだろう。

誰かに邪魔をされないように、わたしだけの想いが汚れてしまわないように、誰の目にも映らないように、魔法を使って二重の鍵をかけた。

そんな魔法の鍵さえ破壊しては、溢れようとして止まってはくれない。存在を示すように。
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