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大切にしてる物

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ちょっとしたことや日々感じたことなど。体験したことや、思ったことをまとめました。
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2022年5月の記事一覧

新しくだいすきとおもえるものに出会ったあとは、どきどき。わくわく。 いつまですきでいれるなんて、誰にもわからない。明日どんな気持ちかなんてわからない。だからこそ、すきなときにたくさんすきと伝えるように触れていたい。

生きてる人は、みんな強い

先日あるドキュメンタリー番組みておもったことがあったので、忘れないためにも残しておこうかなっと。 わたし普段からあまりドキュメンタリー番組とか見ないようにしていて。暴力シーンがある映画やドラマなんかも同じく。(歴史がすきなので特に切腹シーンとか気をつけてる) こわくて直視できないこともあり、ドキュメンタリー番組は特に気持ちを引っ張られてしまうので避けていたんだけども。(HSPってやつなのかな?わかんないけど←) そのドキュメンタリーの内容が過去のある事件のもので。被害者

「〜だから」って言い訳にしてすきなことを制限したくはないし、他人に邪魔されたくない。 何歳になったって自分のすきなように生きていたいし、環境が変わってもすきな人にはめいいっぱいの愛を伝えたい。 どんなときでもやさしさと温もりを感じられるような愛おしい言葉を紡ぐ人でありたい。

すべて引き受けるから、頼りになるわけではなくて。やさしいわけでもなくて。ただ、断る勇気がないのかもしれない。 ボーダーラインを決め付けてしまうことだけが良いとは言えない。けれどすべて引き受けることも、決め付けて断ることがわるいわけではない。 人それぞれ譲れないことがある。

なにか新しいことはじめるとき「大丈夫かな」「できるかな」って常に不安と隣り合わせだった。 けれどもすこし勇気を出して手放すだけで、どんなことでもたのしめるようになる。 きっとすこしの勇気と、すこしの自信を持つだけで人は誰だって変わることができる。

なにか物や人に依存してると孤独を感じることが少なくなる。けれども依存先がすこしでも薄れてしまったり、なくなってしまうと世界中でひとりぼっちになったような気持ちにもなる。 けれども依存先があるということは、それほど大切に想っている大きな気持ちがあるということ。

さみしいや不安って感じるときほど、うまく相手に寄り添えていないサインなのかもしれない。そういうときほど体調が思わしくなかったり、特に孤独を感じてしまったりする。 たっぷりと自分を甘やかせる時間も、なにもかも手放してお休みする時間も必要なのかもしれない。

大人になると泣けなくなるのは、きっと頼り方も甘え方も忘れてしまったのかもしれない。 でもほんとは「大人だから」って言葉で自分自身を縛り付けてしまってるのかもしれないね。 大人だって頼りたいときはあるし、時には甘えたくなるときだってあるし、大声で泣き叫びたいときだってあるよね。

言葉を紡ぐ職業だからこそ

いまのお仕事をはじめてから特に意識していることがあって、どんなときであっても言葉は人を傷つけることができるということ。以前から重く捉えていたけれども、最近特に深く考えるようになった。 だから最近は電話よりもLINEやメッセージのやり取りがすこし苦手。親や妹にはそこまで気にすることなく、いままでと変わらずにスムーズなやり取りができている。けれども、知り合いや後輩(友だちと言わないのは察してください笑。)の返信にすごい時間をかけている。 もちろんすきな人への返信は特に何度も見