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太古の昔に失くした全ての力を
第六感。
どうやらわたしは第六感が鋭いほうだ。
たとえば、
ふと顔が浮かんだ友人に数年ぶりに連絡すると
ちょうどその日がその人の誕生日だったり
あるいはガンの精密検査で病院の待合室にいたりする。
高校時代は長期間、入院していた友人の
お見舞いに行こうと話していたその朝に
彼が亡くなったことを知ったりする。
残念ながら、それが
いい予感なのか悪い予感なのかまではわからない。
ただふと思いついて
思いついたとおりに行動すると
自分が思ってもいなかった「偶然」に
遭遇することがある。
ふるさと忘れない渡り鳥の群れは
どこかに磁石を持ってる
見えない法則を人は神秘と呼び
操れるものを怪しむ
あなたは第六感が鋭いですか?
(ノートや手帳の端で構いません
ひとこと書き留めておきましょう)
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作詞:松任谷由実
作曲:松任谷由実
『悲しいほどお天気』 1979/12/1
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