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ラジオ

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ラジオ関連の記事。ラジオ番組へのメール投稿で、私が経験してきた嫉妬、葛藤、絶望、希望がここに。「自分の居場所探しの旅」の記録です。
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#ラジオ

憂鬱な「今」を、ラジオとあなたと。

憂鬱な「今」を、ラジオとあなたと。

生きているのが辛い。

ここ数年、強くそう感じさせる出来事がたくさんあった。

人生は、全くもって上手くいかない。

変わらない日々にモヤモヤしたり、目まぐるしく移り変わる景色に心が追い付かなかったり。

どんな状況でも、その時なりの苦しみがあって、少しばかりの心の揺らぎで、気持ちはすぐに不安定になる。

嬉しいことや楽しいことに出会っても、気付けばすぐに苦しみは襲ってきて、手放しで「幸せ!」と思

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【ラジオネーム】
深夜ラジオで、ラジオネームが「本名OK」という方が居た。ゴリゴリのネタメールを、本名で送るなんて凄いなあ、と感心していたが、ハッと気がついた。「本名OK○○○○(名字+名前)」という、ラジオネームなんだと。メール内容に入る前から、圧倒的な実力差を痛感させられた。

「ラジオ×趣味」で広がる投稿の幅

「ラジオ×趣味」で広がる投稿の幅

私は、趣味が多い。

ギターやピアノなどの楽器演奏、漫画やアニメ、絵を描くこと、料理やお菓子作り、天体観測など、年々趣味を増やしてきた。

そのうちの1つが「ラジオ」であり、現在、特に熱い趣味である。

そして、私は不定期に、ラジオ番組にメールを投稿している。

これまでのnoteにも綴ってきたが、番組でメールを採用されることは、非常に難しい。

だが、驚いたことに、「ラジオ以外の趣味」のおかげで

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ラジオの「没メール」と、私はこう向き合っている

ラジオの「没メール」と、私はこう向き合っている

ラジオに、メールを投稿する。

メールが採用されたら、パーソナリティの声を経由して、多くのリスナーの耳に、自分の思いが届く。

なんと嬉しいことだろう。

なんと幸せなことだろう。

しかし、採用されるメールもあれば、当然その裏に、採用されないメールもある。
読まれなかったメールは「没メール」となり、電波に乗ることはなく、人知れず消えていくのだ。

厳密に言えば、少なくとも、スタッフさんは読んでく

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遠くて近い「ラジオ」が好きだ

遠くて近い「ラジオ」が好きだ

嬉しい時、楽しい時、私はラジオを聞く。

悲しい時、辛い時、私はラジオを聞く。

ラジオは、「声だけの世界」だ。
パーソナリティの声だけを頼りに、人となりを想像したり、今、どんな思いで話しているのかを考えたりする。
映像が無いからこそ、見えてくるものもある。

嬉しい事があった時、楽しい事があった時、私は、ラジオにメールを送る。

「この前、クッキーを作ったら、とても美味しかったです!」といった他

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「ラジオで流れる曲」にトキメキやすい理由を考えてみた

「ラジオで流れる曲」にトキメキやすい理由を考えてみた

中3の夏、ラジオが好きになった。

私が一番好きなバンド、BUMP OF CHICKENの影響だ。

BUMP目当てで聞いた「SCHOOL OF LOCK!」から、私の音楽の世界は広がった。

私にとって、ラジオはテレビ以上に、私と新たな音楽とを繋いでくれる存在となった。

それまでも、テレビを見ていて「この曲いいな」と思うことはあった。
音楽番組で、アーティストが歌っているのを見て好きになったり

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ラジオの「メール職人」になりたかった

ラジオの「メール職人」になりたかった

昔から、良くも悪くも、私は「真面目」である。

冗談も言えない、思い付かない。

一度も染めたことのない黒髪で、クラスの端っこで本を読んでそうな雰囲気の、「普通」の女の子だ。

そんな私が、ある日、ラジオと出会い、メール投稿が、趣味の1つになった。

その時のことは、今でも鮮明に覚えている。
あの夜、私は、誰もが名前を知っている芸人さんのラジオを聞いていた。
番組の中で、ちょっとした企画を考えるコ

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