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シェイクスピア

今日は特になにも無かったので
昨日の話でもしましょうか。

昨日は夜遅くまで英語の塾があって
お母さんの迎えを待つ間にふらっと、古本屋へ寄ることにしました。塾で遅くなる日はお母さんに迎えに来てもらっているので、古本屋で時間を潰すことが多いです。行く度に欲しい本を見つけてしまうのですが、そんな沢山買えるわけもなくいつもは、また今度と立ち去るわけですが、久しぶりというのもあって棚にある全てのシェイクスピア六冊を購入しました。以前から気になっていた四大悲劇のシリーズを、どれから読んだら良いのか分からず四冊買おうとしましたが
残された二冊も気になってしまい8分程お財布とお給料日と相談したら、この六冊も何かの運命という事で購入しました。

ロミオとジュリエットは聞き馴染みのある作品名だと思います。これもシェイクスピアの作品で二人は悲しい結末で結ばれますよね。
そんな結末を超えるのが四大悲劇と呼ばれている作品です。
シェイクスピアについてはまた、小説の感想も交えて後日改めて綴りたいと思います。
さっきまで600文字程度書いていましたが、きりがないのと日記と呼べるのか分からなくなってしまったので、(笑)

一つ、私がシェイクスピアに興味を持った理由を添えておきます。
私からみたシェイクスピアの悲劇は、喜劇のロマンチズムを超えているからです。

本日はこれで失礼します。

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