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互いの違いを認め合いながら、それを愉しむこと。
最近、考えてることです。
というより、頭に浮かんでくること。
美しいものを美しいと感じられて、好きなものや人を好きだと言える人生
— シオン♨️プロほめ師 (@co13n) September 16, 2020
なにを美しいと感じるのか、なにを醜いと感じるのか。
— シオン♨️プロほめ師 (@co13n) October 8, 2020
自分というフィルターを通して、どういう世界が見えているのかを伝えるのが「書く」ということだと思う。
最近、いきつく先は「美意識」な気がしている。
— シオン♨️プロほめ師 (@co13n) October 12, 2020
「美意識」が近い人がまわりにいてほしい。
何を面白がれるか
何を美しいと感じるか
何を美しくないと感じるか
行動に「美意識」はあるのか
https://t.co/smImGd57E0 @hirofumi21
で、最近やりたいのはこれ。
互いの違いを認め合いながら、それを愉しむこと。
"相手の価値観に興味があるということは、話せば話すほど、その楽しみを味わえる"
— シオン♨️プロほめ師 (@co13n) September 18, 2020
対話することの醍醐味はここにある気がしてて、互いの違いを認め合いながら、それを愉しむこと。
逆に解をだそうと、討論になると一気につまらなくなってしまうことがある@ryokachii #note https://t.co/2heUhO5m2H
一つのものに対して、別視点からの意見を聴いて、その違いを愉しみたい。
やりたいことと今いるコミュニティが微妙にズレてる気もしてる。重なる部分はあるんだけど、まだ少ない。
今いるところと、もう一つ別のコミュニティをかけ合わせると、僕の幸福度は跳ね上がる気がしてる。
夜だから少し吐露すると、「言語化の限界」の足音が少しずつ聴こえてる。
— シオン♨️プロほめ師 (@co13n) October 13, 2020
この1年言語化に命を捧げてきたんだけど、言語化できないものにこの先ぶつかりそうな予感がしてる。その何かを非言語で表現する覚悟を持とう。
畏れもあるけど、言語と非言語をスムーズにスイッチできるようになりたい。 pic.twitter.com/UO6nKse4Lw
「言語化のその先」はまだまだ霞むほど遠いんだけど、感じるくらいには近づいてきてる。
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