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お家で簡単お手軽の逸品✨

皆さんこんにちは🎶
本日は、お家で簡単に出来る「香港式エビトースト」の作り方をご紹介させていただきます!

こちらが完成した「香港式エビトースト」でございます。

レシピも一挙大公開します!興味のある方は是非ともお試し頂きたいと思います。

そのレシピとはこちら
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本来、レシピを作る時は中国語で作るので…こんな風に上げても訳が分からないってなってしまうので、1つずつ打ち込んで行きますが、今回の料理は、材料も少なく、作りやすいものだったのでそのまま載せさせて頂きました事をご了承ください。
料理名の「香港式蝦多士」は、エビトーストのことです。

ネットのレシピなどでは、サンドイッチ用の食パンと材料に記載されていますが、自分は昔から、食パンでは無く、バケットで作っております。
今回のご紹介もバケットで作ったものになります。

作り方の(b)のものがこちら
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つぎのパンのカットの大きさが
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後は、小麦粉をバットに用意します
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切ったパンの片面に粉を付けて余分な粉をはたきます。
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粉をつけた面にエビのすり身のペーストを均等にぬります。
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バットに入り胡麻を用意します。
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エビのすり身を塗った方にゴマをまんべんなく付くようにします。
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ここまでで、準備は完了です。

あとは、フライパンに少し多めの油を用意して片面ずつ揚げます。
温度は作り方に書いてある温度で揚げましょう。

※あまり温度が低くなり過ぎないように注意してください。パンが油を吸って油っこくなってしまいます。
※※温度が上がり過ぎるのも中まで火が通る前にパンが焦げてしまうので注意してください。

今回、パンの厚みが上記載の厚さでやってみて、すり身の方を下にして3分ほど、ひっくり返して、約2分ほどでした。
揚げる時間は、パンの厚み、ペーストの塗る量で調整が必要です。

バケットで作ったのには理由が有り、食パンだとキメが細かく、油も吸いやすいので重たくなってしまいます。
バケットの方は、食パンに比べるとキメも粗く、油も吸いにくいので軽く仕上がります。

でも、バケットだと値段が高い!と思われがちですが、最近ではスーパーのパンコーナーとかに某パンメーカーさんのバケットが1本98円とかで売られていますのでオススメです。

本格的なバケットだと値段も高く、周りがハードなので揚げると固くて食べにくいかもしれませんが、このバケットだとどちらかと言うと少し柔らかめなので揚げても口をケガするような固さでは無いのもオススメのひとつです。

材料も少なく、スーパーで買える食材で1度お試し頂きたいと思います。

食べる時は、コーヒーや、紅茶でも、合いますし、私の個人的なオススメは暖かいジャスミン茶(茉莉花茶)と一緒に食べるのが最高の贅沢だと思います!
良かったらお試しあれ🎶
では、本日のエビトーストの作り方のご紹介を終わりとさせていただきます。 -fin-

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