私は三人姉兄の末っ子で、 上の2人と10歳以上歳の差があった。 物心がつく頃、時代はバブル真っ只中。 いや、ちょっとバブルが弾けたくらいの頃かな？ 姉兄達はもう社会人・学生生活に忙しく、 歳の離れた末っ子は姉や兄と遊ぶのも好きだったが、1人遊びも好きだった。 そんな私は歳の離れた家族に連れられ、 よく家から電車で1時間程度かかる都心へ遊びに行っていた。 それもまだ世の中のよの字も知らない小学生くらいの頃。 原宿、裏原宿、表参道、観光地になる前のお台場、下北沢、浅草、、、
ロストバージンの話じゃねぇよ。 というわけで、新年が明けました。 令和6年能登半島地震において、 亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、ご遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。また、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。 正直、 どういう言葉を書いたらいいか分からなくて、 お見舞いの文はネットで検索してここに書いた。だって、想像できない。 日常生活が、無くなる。 家も景色も人も、無くなる。 東京も揺れた。 直下型地震なのにどうしてこっちまで？ 被災地はどれだけ揺れたんだ
“ミッションインポッシブル/デッドレコニング PART ONE” トム！バイク！トム！ベンジー！イーサン！トム！綺麗な女たち！！トム！イーサン！トム！ あれ…？もうイーサンじゃなくてトムとして見てる！そんな映画でございました…。 続編に期待致します。 “DUNE デューン 砂の惑星” DUNEって言えば、こっちのイメージなんですよね…。 映画の話をします。暑くて暑くて眠れない日に、朝方までがっつり時間をかけて見ました。 正直難しいです。見終わって速攻で色調べたら話が
