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52.ズバリ保育観&価値観①いよいよ😊始まります😊70億の人がいれば70億の保育観&価値観があります。


初めての子育てに悩みはつきません。2人目、3人目4人目と増えるにつけても、その悩みは止みません。当然、保育士経験があってもです。

核家族や、シングルと呼ばれる家庭も増え、保育園に預けられずに、相談も出来ず、悩みが重なる一方

という状況の人も、いると思います。 

「周りからは知られないまま」

そういう人の支えになれたら幸いと思っています。


    そこで私は考えたのです。

70億もの保育観があり、それら一つ一つを、

誰もが見聞きすることが出来たらいいなと。

こんな保育観もあり、あんな保育観もあるんだと、

参考になったり、支えられたり、支えになったり。

         そう、

このnoteに、皆一人一人、保育観を書いてくれたら

どんなにいいことかって思うのです。

他のツールでもいいのですが、

このnote発信で70億の

保育観が見聞き出来る

ことになれば😊幸😊


私自身は、こうして自分の思いを出せることで、

文才や文章力についてはさておき、ですが、

気持ちの面では、健康を得ています。


私は少しずつ、(長々となってしまうのですが😆)
私の、70億の内の1つの保育観を書いていきます。

       〜〜〜〜〜〜〜〜〜

隣のおじさんにも保育観。ブラジルやフィンランドの赤ちゃんにも保育観。あった!あった!保育観。

何も保育士だけが語れるものじゃない。

あなたの街の隣の隣町にいる、猫好きな男の子が持ってる保育観。

お芋を2つ、もやしを一袋、どっちを食べようか迷う

人の保育観。

それぞれ1人1人違うもの。

だのに似通って見えるところもあるもの。

誰もが持ってる保育観。

乳幼児に相対する保護者が持つ保育観。

自分自身の育ちを意識出来て、育ちを喜び、

健康的に社会で豊かに生きる。こういったことは、

保護者が、子に願うもの。衣食住の安心、何があろ

うとありのままを受容される心の安心が、土台に

あって、すくすく伸び伸びと育まれていくもの。

子はやがて、土台、支えをも、身につけて、

大人へとなっていきます。


それでは、大人って?

子と、大人。どこが境目でしょう?

そして境目を明確にする意味は?

全ての人は、順調に育ち、

例えば、20歳で大人に

なるのでしょうか?

時間制限が、20年間?

その20年間の条件は同じ。

でも、それ以外の条件は、様々。

10歳、20歳、30歳、40歳、、、

この時にはこんな感じに、この時にはこれとこれ。

さて、「これ」は、何でしょうか?

世間体? ボーダー? 普通? 標準? 理想?

多くの人は、人をチェックしたがるものです。

レベル、ランク、レッテルを付けたがり、

他者と比較して自分の立ち位置を、

確認し、安心を得ようとします。


なぜでしょうか?


きっと、何かと比較をされ、

なにかとチェックされるから、

チェックされることに対する準備で、

セルフチェックを、始めるようになる。

私も、あの人も、この人も、セルフチェック。

チェックされる前にチェックで、安心。

ということだと思います。



 こうした、切迫感からのチェックよりも、

 優先して、譲ってはいけないもの。

 それが、やりたい、なりたい。

 自分の中から湧く意欲です。

 何もかも

 受け入れて、

 それでもいく。

 やりたいがある。

 自分は変化を起こせる。

 変化を起こす行動の時間を、

 大切にしていく。0歳でも、100歳でも。

 自分の育ちを保ち、他者自身の育ちも保つ。

 この順番が健康的な保育観だと私は思います。


     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

   ズバリとは程遠い、長々とした

   ものになりました😊

   しかも、今回は①です😃

   今後も、あらゆる場面に対して、

   私がどう感じるのか、どう捉えるのか、

   保育観、ないし、価値観を、書いていきます

   1人1人違うもの。もう一つの70億の内の1つ

   コメントなり、あなたご自身の、noteで、

   いつか書かれるものを、見れることを、

   私は、楽しみにしています。


   70億個、観れるかな😃

   ありがとうございます😊



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